2歳におすすめの知育玩具おすすめランキング!

「赤ちゃん」から「幼児」として、心も体も成長してくる2歳児。

身の回りのこともかなり理解できるようになり、言葉もだいぶ話せるようになるのこの時期は親としても特に可愛い時期でしょう。

また、0歳から3歳までの時期は、特に人格や能力を形成する時期ということから「ゴールデンタイム」とも呼ばれています。

幼い頃にどんな「環境」で育つかは、その後の人生に大きな影響を与えます。

「三つ子の魂百まで」という言葉は迷信でも何でもなく、科学的に証明されていることですからね!

生まれてから3歳児までに、脳の60〜80%は発達するとも言われています。

脳の発達も著しく、いろいろなことができるようになってくる2歳児の時に、両親が

  1. どんな言葉かけをするか
  2. どんな本を読み聞かせるか
  3. どんな玩具を与えるか

は、とても大切な要因になってきます。

誤解を恐れずに言いますと、子供が幼い時期は特に「両親の関わりが全て」と言っても過言ではありません。

「知育玩具を買い与えればいい」ということではなく、

「知育玩具を使って親がどのような関わり方をするか」がとても大切です。

それを踏まえた上で、子供の発達に対する知識や、知育玩具の種類について知っていることも知育玩具を選ぶ上では大切なことです。

玩具によってどういった能力が伸びるのか、どの様な知育効果があるのかを理解していないと、適切な成長や発達は望めません。

本記事が、子供のためを想う保護者さんたちの、知育玩具選びの参考になれば幸いです。

著者について

著者は、子育て世代のママ友をたくさん持つ、保育士歴通算12年の30代主婦です。

長年の保育経験の実体験を通したリアルなおすすめ知育玩具をランキング形式でご紹介します。

2歳児は知育玩具でどんなことを学べるの?

2歳児は知育玩具を通して、主に以下のことが学べます。

  • 自分のイメージを膨らまして一人遊びができるようになるため創造性が伸びる。
  • 滑らかな全身運動と道具を器用に使っての遊びができる。またリズム感もつく。
  • 自我が芽生えることに加え、人に対して自己主張ができる。

以上のように、2歳児では1人でできることの範囲がかなり広がってきます。

遊びのバリエーションも一気に増えるため、発達段階によって与える知育玩具を変えることで伸ばせる力も多岐にわたります。

よって、2歳児の発達段階の特徴を理解しておくことは非常に大切です。

保育士から見た2歳児の発達段階の特徴
  • なんでも自分でやりたがる時期。
  • やりたがる割にできないことも多く、そのギャップに戸惑って癇癪(かんしゃく)を起こすことも多い。
  • 自我が発達してくる。
  • 自己主張が激しくなる。
  • 興味の幅が広がり、「なんで?」「どうして?」の質問の嵐になる。
  • 周りの大人の行動や言葉をスポンジのように吸収して真似る。
  • 好きなリズムで歌を歌ったり、大人の真似をした「ごっこ遊び」をする。
  • 幼児期一歩手前の2歳児は、保育園ではもうお兄さんお姉さん扱い。
  • 自分と他人のものを認識しているので衣服や靴、帽子の着脱も自分の場所から準備してきて片付けまで出来る。
  • 走る、跳ぶなどの全身運動もできるようになる。
  • ボールを「投げる」「蹴る」などの動作もスムーズにできるようになる。

2歳児はとにかく、自我が急激に芽生えてくる時期です。

何でも「自分で」とやりたがり、その割にできないことや失敗ばかりなので、泣きわめいたり癇癪を起こしたりと忙しく感じるかもしれません。

0〜1歳児に比べ、また違った意味で手がかかるようになるので、保育士の間では「魔の2歳児」なんて呼ばれていたりもします。(笑)

また、周囲の環境や大人にもものすごく興味を持つようになるので、何でも吸収して真似をします。

もちろん、良いことばかりでなく、悪いこともすぐ真似をしてしまうので、周りにいる大人は言葉遣いや振る舞いには十分注意しなくてはなりません。

さらに、何にでも興味を持って疑問を持つことから、何かにつけて「なんでー?」「どうしてー?」と質問攻めをしてきます。

下手にはぐらかしたりせず、誠実に返答しましょう。

2歳児という年齢は、自分1人で打ち込める一人遊びと、人との関わりの中で真似をしたりして遊ぶ中で、さまざな刺激を脳に与え、感性を豊かにしていくことが望ましいです。

そういった意味でも2歳児の知育玩具を選ぶ際には、脳や、指先にバリエーション豊富な刺激を与えられるような玩具を選んであげるといいと思います。

2歳児の知育玩具の選び方は??ポイントをまとめてみた

2歳児の知育玩具の選び方のポイントを2点にまとめてみました。

  1. 身体の発達に合った玩具を選ぶ
  2. 社会性を育成できる玩具を選ぶ

前述したように、2歳児という年齢は身体的成長と社会性の成長が大きく見られる時期です。

ですから、どちらかに偏った知育玩具を買い与えるのではなく、身体的な成長を促せる玩具と情緒的な面や社会性を伸ばせる玩具をどちらも与えることが大切です!

①身体の発達に合った玩具を選ぶ

2歳児の身体的な発達は、大きく分けて全身運動の発達と指先の発達です。

全身運動としては、バランスをとりながら安定的にスムーズに動かせるようになります。

例えば、できるようになる動きは以下です。

例えば、こんな動きができるように
  • 転ばずに走る。
  • ボールをつかんで投げる。
  • 段差をバランスよく乗り越えられる。
  • 階段の登り降りができる。
  • ジャンプができる。
  • 音やリズムに合わせて体を動かせる。

次に、指先の発達としては以下のようなものがあります。

  • 物を手全体で握れる。
  • 手首も連動して動かせる。
  • 2〜3本の指で小さなものをつまめる。
  • 人差し指で、ピンポイントで押したりできる。
  • 両手の指を細かく動かせる。
  • ひねる、ねじるなどの細い動きができる。

指先に力が入るようになり、ある程度の細かい動きができるので、色々な遊びができるようになります。

こんな遊びができるようになります
  • 粘土遊び
  • お絵描き
  • パズル遊び
  • ひも遊び
  • シール貼り

このようなことができるようになりますので、体にいろいろな刺激を与えられるような知育玩具を選んであげましょう!

しかし、これはあくまでも目安です。

身体の発達状況は同じ2歳児でもそれぞれ違いますので、あくまでも参考にしてください!

もし発達が遅い場合があっても、焦らなくて大丈夫です。

子供の成長段階に合っていない玩具を与えてしまうと安全に遊ぶことができない可能性もあります。

また、玩具が発達段階にあっていないと、子供が興味を示さないこともあります。

2歳児という定義に囚われすぎず、自分の子供の発達段階をよく観察して、我が子に合った知育玩具を選んであげてください。

②社会性を育成できる玩具を選ぶ

上記したように、2歳児は自分1人の遊び込みだけではなく、自分以外にも興味を持てるようになります。

この時期には、1人で遊ぶ知育玩具だけでなく、ぜひ親やお友達と関わって遊べる知育玩具も与えてください。

特に、人と関わって遊べる代表的な遊びは「ごっこ遊び」です。

おままごとをして遊べる玩具は人とのコミュニケーションの撮り方も学習できるので最適でしょう。

また、お店やさんのようなことをできる「ごっこ遊び」も社会性を育める大切な遊びです。

さらに、人の真似をすることも大切ですので、音を鳴らす楽器のようなおもちゃで遊ぶのも良いでしょう。

人の音の出し方を真似したり、同じリズムで音を出そうとすることも、とても良い刺激になります。

私たち保育士も、児童と遊ぶときには、とにかくたくさん声をかけることは意識しています。

知育玩具を与えて終わりではなく、大人がたくさん関わってあげて言葉をかけてあげることが、子供の社会性伸ばす上で最も重要になります。

2歳向け人気の知育玩具おすすめランキング

人気の知育玩具の中から、私のおすすめランキング順にご紹介していきます。

玩具によって対象年齢に幅のあるものもございます。

ぜひ参考にしてみてください。

おもちゃBLOCK

大きな大きなブロック遊び!

積み木やブロック遊びの要素に加え、全身も使えて遊べます!

カラフルな色や形が知能や構成力を伸ばします!

リズムにのってりすダンス

大人に絵本を読んでもらって、楽しく体を動かしましょう。

お友達と一緒に体を動かすとさらに良いでしょう!

シール貼りセット

シール貼りは手指の細かい動きと集中力を養います!

また、自分の好きに貼ることで創造性も育つでしょう。

I’m green ディナーセット

ごっこ遊びの基本、おままごとができるセットです!

おままごとをしながら生活に必要な動きを学べます。

大人が一緒に遊べばマナーも教えられますね!

ステラと一緒におでかけセット

自分より下の子を可愛がるという遊びが、情緒を豊かにしてくれます!

しわくちゃボール

投げるという動作は早いうちから遊ばせた方が良い動きです。

全身運動をさせることで、関節の可動域も広がります。

安全なボールなのも嬉しいですね!

ボブルス基本2点セット

組み合わせで色々な形にできます。

色々な姿勢で体全体を使って遊べるので、柔軟性やバランス感覚などが発達します。

素材も安心なのでオススメです!

パレットシロフォン

手で握る、 自分で叩いて音を出すという作業が手指の発達を促します!

電子音でなく、木琴の大人のもこの玩具のいいところですね。

ゆらゆらシーソー ワニ

シーソーはただの乗り物ではなく、バランス感覚も養えます!

また、握るという動作で手指にも力が入るので最適です!

音いっぱい積み木

さまざまな色や形の積み木で、それぞれに音が出る仕組みがあります。

手で積み木を振ったりした時に、連動して音が出ることはとてもよい刺激になります!

子供が楽しめること間違いなし!

かんてんネンドStudio ランチ・ボックスセット

カラーの粘土に子供は夢中です!

指先に力を入れたり、細かい動きなど、力粘土は手遊びに最適です!

おままごとにも使えます。

キャッシュレジスター

レジの遊びは社会性を身につける基本の遊びです!

少し早いかもしれませんが、よく観察できる子供は遊べます!

大人の真似は子供は大好きです!

商品URL https://ec.bornelund.co.jp/shop/g/gLNR2629/

フィッシングパズル

手先の器用な動きと集中力が必要な遊びです。

魚を釣った後にパズルとしても遊べます。

生き物の絵に触れ合えるおもちゃは情緒も育めます!

さわってあてっこゲーム

細かい手先の動きを促せるゲームです。

想像力や判断力も磨くことができます!

ペリカンデザイン三輪車 Vハンドル 赤

三輪車は手足はもちろん、全身運動の代表です。

少しお値段が高いですが、安心・安全の作りです。

2歳児は知育玩具によって「赤ちゃん」から「幼児」に成長する

これまで述べてきたように、2歳時はできることが大きく増えてきます。

この時期に、親が何を与えるか、どんな言葉かけをするかで成長の仕方は変わるでしょう。

おもちゃを与えて放置するようなことをしてしまうと、能力的にも偏って成長してしまします。

反対に、怪我などもを心配するあまり、親がすぐに手を出しすぎてしますと可能性を狭めてしまいます。

さまざまな刺激を与えられるよう、環境や玩具を変えてあげながらも「見守ってあげること」が非常に大切です。

子供は安心して遊べることで、自分の潜在能力をどんどん伸ばしていけます。

2歳児は色々な動きや経験をさせてもらえることで1歩成長し、持っている能力を最大限に発揮して「赤ちゃん」から「幼児」へと成長できます。

本記事で紹介した知育玩具を参考に、子供が伸び伸びと遊びを通して成長していっていただければと思います。

最近では、街のおもちゃ屋やインターネットでもたくさんの知育玩具が販売されています。

ぜひ親子で一緒に楽しめる知育玩具を選んでみてください。

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