RISU算数(リス算数)は、小学生の算数に特化したタブレット学習教材で、
ので、周りのみんなから遅れを取らないように学習をするお子さんから、中学受験を検討しているお子さんまで使えるようになっています。
データ分析によって、一人ひとりにピッタリなレベルの問題が出されるので、100点を取るのが楽しくて、自分から勉強したくなると口コミ評価が高いです。
学年に関係なく学べる無学年制なので、7割以上のお子さんが学年より上の算数を先取りして学んでいます。
つまづきやすいポイントでは、東大・早慶の先生がすごくわかりやすい指導動画を送ってくれるという丁寧なフォローアップで、苦手意識を克服できます。
RISU算数は、当サイトの小学生向けタブレット教材おすすめランキングでも上位で紹介しているほどおすすめできる通信教材です。
月々の基本料金は2,728円(税込)。そしてなんとタブレットは無料です。
子どもも自分専用のタブレットがもらえることで、勉強へのモチベーションもさらにアップすること間違いなし。
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【afy07a】
対象年齢 | 小1〜小3:低学年コース 小4〜小6:高学年コース 中学受験の準備をする人:受験基礎対応コース |
学べる内容 | 算数・思考力・学年より上のステージを先取り学習・中学受験対策 |
料金 | 基本料(年間一括):32,736円(税込) ※月換算だと2,728円 |
無料お試し | 有料体験(1週間) |
契約期間 | なし(残金の払い戻しなし) |
専用タブレット | あり |
タブレット保証 | タブレット保険を使った場合、タブレット1台6,578円 |
RISU算数の特徴
小学生の通信教育はタブレット型学習の教材が増えてきました。
そんな中、教育熱心なママたちの間で話題なのが、算数に特化した教材のRISU算数。
RISU算数は、1日10分の勉強で先取り学習ができるという手軽さ。
ノルマがないので、子どものペースで勉強を進めることができます。
RISU算数の教材はとてもシンプルなので、子どもが集中して勉強に取り組めます。
6年間の算数をしっかり学べる
RISU算数は、小学校の6年間で習う算数の内容を、1ステージ25問×94のステージに分けて配信しています、
基本的な問題から、じっくり考えないと解けないような応用問題まで、問題のバリエーションが豊富。
1つのステージの問題は、大体同じくらいのレベルなので、ステージごとにレベルアップが図れる仕組みになっています。
トゥルルン♪という音と共に画像のような100点という通知が表示されます。
音は人間の脳に刺激を与えるので、この音を聞くことで気持ちよくなります。
この音を聞くために問題に正解したいという気持ちになります。
先取り学習ができる!
RISU算数の最大の特徴である、学年を超えた先取り学習。
受講生の75%が先取り学習をしています。
新しいステージに進む前は、ちゃんと1分くらいの講義動画がついてるから、新しいステージの勉強にも進みやすいですよ。
中学入試問題にもチャレンジ
RISU算数では、中学入試問題などの難問もあるので、受験対策にもオススメです。
難問が解けると達成感もありますし、モチベーションも上がります。
時計問題がわかりやすい
低学年の問題で好評なのは、時計の問題。
時計は小学校の算数で最初につまづく難問でもありますよね…
でも、RISU算数の時計問題は「時計問題の意味がわからない」というお子さんでもしっかり理解できるように作られています。
RISU算数で成績が上がる仕組み
RISU算数が算数に特化した教材であることには、きちんとした理由があります。
ここで大切なのは、算数が「積み上げ式」の学びだということ。
例えば、国語の漢字や歴史問題などは、一つの問題が解けなくても、別の問題を解くことは出来ます。
でも、算数は最初の基礎である足し算が引き算、掛け算ができないと、その後の分数や方程式を解くことは出来ません。
つまり、小学生の算数をきちんと理解出来ていないと、そこから先の問題が全く解けずに、算数が苦手な子どもになってしまいます。
RISU算数では、わからない問題をそのままにしておかず、定期的に復習を挟んでくるので、苦手問題をクリアしてから先に進めるようになっています。
データ分析で一人ひとりに合う学習
苦手なところや解けなかったところは、残さずしっかりフォロー。
もちろん、得意分野はどんどん伸ばしていく指導をしてくれます。
実は、RISU算数では一人ひとりのデータ分析に基づいて、苦手が克服できるような問題とレッスン動画を配信しています。
どんどん成績が伸びていくんですね。
2つの復習でしっかりした学習支援
勉強していると、しっかり学んだつもりでも、忘れてしまうことがあります。
算数の問題は、1回解いただけでなかなか定着しません。
人には忘却曲線で忘れてしまうタイミングがあるように、絶妙なタイミングを狙ってしっかり復習していくことや、間違いが多かった問題の復習をすることで、効率よく学習を進めていくことが出来ます。
一般的な教材の場合、ここまで復習に徹底していませんので、ココで算数の定着率に差がつきます。
RISU算数の学習継続率が92.7%というのも納得ですね。
つまづきが出てきたらすぐにフォローアップ
算数が苦手なお子さんも安心。
タブレットでの勉強は、学習状況もしっかり把握しているので、どのくらいの時間でどのくらいの点数だったか、どこでつまづいているのかをしっかり感知してくれます。
すると、トップチューターたちが一人ずつフォローアップしてくれますので、わからないところをそのままスルーしません。
また、子どもたちは短く要点がまとめられた動画に興味津々!
RISU算数で出てくる授業の動画やフォローアップ動画は、どれも短め。
ダラダラ長くないので、子どもも集中して見てくれますよ。
RISU算数の口コミ・評判をチェック!リアルユーザーの声を見てみよう
RISU算数を子どもに受けさせてみたいなと思っている人にとって、今まさに子どもにRISU算数を習わせている先輩ママの口コミや評判は気になりますよね。
そこで、RISU算数の口コミを良いものと悪いもの、どちらも見ていきましょう。
RISU算数の悪い口コミや評判は?
RISU算数のお月謝がちょっと高いです。
息子のために何か教育を、と思ってRISU算数なら公文より安いかなと思ってスタート。
でも、お月謝が高かったです。
息子は算数が面白いようで、どんどん先取りをしたくて勉強に集中。
その分お金も高くなってしまいました。
RISU算数で念願の自分だけのタブレットが手に入った息子。
でも、ちょっと使いにくいようで、コツがつかめるまでフォローが大変でした。
何度か使っているうちに慣れてくれましたが、アップルペンシルくらいサクサク描けるものがいいなと思ってます。
RISU算数の悪い口コミを見てみると、悪い口コミでは受講料が高いこと、料金がわかりづらいことなどの口コミが多かったです。
また、タブレットが使いづらいという口コミについては、タブレットとタッチペンの感覚に慣れてコツを掴めば書きやすくなるという口コミもありました。
RISU算数のデメリットをまとめている記事があるので、そちらも参考にしてください。
RISU算数の良い口コミや評判は?
RISU算数で算数のお勉強を始めました。私が仕事でいなくても、お留守番の時に一人でサクサク進めているのでビックリします。
おかげで算数が得意になってくれて嬉しいです。
「これから先は算数・数学が出来ないと就職もできない時代がやってくるよ」と親戚から言われたことがあり「算数を小さい頃からしっかり勉強させなきゃ」と思っていたので、RISU算数に入会しました。
算数だけをしっかりやっていくのですが、思考力やヒラメキ力もついていくので、頭の回転が早い子になりました。
1年以上利用しているのですが、子どもは全然飽きてないようです。問題形式も、たくさん計算をさせるとかではなく、文章題が中心。
おかげで文章題をしっかり読み取れるようになっています。先取りもどんどんしているみたいなのですが、復習もしっかりしているようです。問題が楽しいと言ってました。
RISU算数は、算数がどんどん好きになる、算数が得意になるということと、上の学年で習うことをどんどん先取りで学習できるというメリットがあります。
RISU算数が良かったと口コミしている人たちは、みんなお子さんの算数の出来に驚いているようでした。
小学生の時って、算数が出来るとそれだけで自信がついたりするものです。
算数の勉強が面白くなると、他の勉強もだんだん面白く感じてくるものですので、勉強の習慣がつきやすくなりますよ。
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RISU算数の受講生は算数検定での特典が!
算数検定とは、実用数学技能検定という資格試験で、6級〜11級までと「かず・かたち検定」のパートを算数検定を呼んでいます。
階級 | 学年レベル |
かず・かたち検定シルバースター | 年中〜年長 |
かず・かたち検定ゴールドスター | 年中〜年長 |
算数検定11級 | 小学1年生 |
算数検定10級 | 小学2年生 |
算数検定9級 | 小学3年生 |
算数検定8級 | 小学4年生 |
算数検定7級 | 小学5年生 |
算数検定6級 | 小学6年生 |
受験に有利ということで算数検定を受ける小学生が多くなっていますが、RISU算数ではおすすめの算数検定のレベルを判別してくれるシステムがあります。
先取り学習でどんどん勉強している人は、学年より上の検定を受けると、RISU算数が受験料を負担してくれますよ。
RISU算数の料金は?受講料が高いって本当?
RISU算数では、基本料金+利用料がかかります。
RISU算数 年間の基本料金 | 年間一括:32,736円(税込) (ひと月あたり換算では2,728円) |
利用料 | 0円〜9,350円 |
タブレット料金 | 無料 |
RISU算数では、基本料金は1年分の料金になります。
この基本料金は、1年未満で解約しても返金されません。
解約したいときは、契約更新日の30日以上前に連絡してください。
RISU算数の料金について、実際に月にどれくらい支払うのかの目安として、
2,750円(月額の基本利用料金) +3,300円(2ステージ) = 6,050円(税込)/月
を見ておいてください。
また、1月あたりの最大利用料金が決まっていて、最大9,350円(税込)となっています。
初月はクーポンコードを入力することで、1週間の無料期間が適用されます。
つまり、RISUの料金設定は従量課金制で、
となっています。
2,750円~12,100円の間で変動します。学習するステージ数によって利用料金が変わります。
実際には、基本使用料は一括で前払い(税込33,000円)していますので、毎月支払う金額はステージごとの料金のみとなります。
RISU算数は、過去に料金体系がきっかけで、訴訟問題にも発展しています。解約時のやり方はRISU算数・RISUきっずの解約方法をご覧ください。また、解約後のRISUタブレットの使い道についても解説していますので、そちらもご覧ください。
RISU算数に入会する前のテストについての注意点
RISU算数では入会前にテストを受けるようになってます。
このテストは、料金にも関係してきます。
テストで「すでに理解している」と判定された単元には、「クリアずみ」となって料金が発生しません。
もちろん、復習としてその単元を勉強することも出来ますが、理解している問題は無料です。
ですから、お子さんがテストを受ける時は、操作ミスやタップミスで解ける問題を間違えないように注意しておきましょう。
最初のテストの時はお子さんの操作もまだ慣れていないため、親御さんが付き添ってあげると良いですね。
RISU算数で算数を得意教科に!
RISU算数は、従来のような計算中心の算数のお勉強ではなく、一人ひとりに合わせた問題や、考えて問題を解く文章題、ヒラメキ力を鍛えてくれる暗号問題など、工夫された良問がたくさんあります。
RISU算数の受講生の3割は「算数が苦手」というところからスタートしていますが、わかりやすい解説や、苦手克服のための動画解説でしっかりフォローアップしてもらえます。
わからない問題をそのままにせず、過去に戻ってしっかり復習することができるので、確実な算数力をつけていけます。
個別指導と、しっかりした分析ができるタブレット学習のメリットがあるRISU算数で、お子さんの算数力をしっかり伸ばしていきましょう。
RISU算数の運営事業所 | RISU Japan株式会社 |
代表者氏名 | 今木 智隆 |
住所 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目21ー8ケイアイビル6F |
電話番号 | 0120-84-1031(契約者はマイページから連絡を) |
受付時間 | 10:00〜18:00(平日のみ) |
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