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ワンダーボックスの口コミ・評判は?STEAM教材が与える効果やメリット・デメリットについても解説します!

ワンダーボックスがいまいちって聞いたけどどうなの?口コミを調査してみた ワンダーボックス

ワンダーボックスは4歳〜10歳向けの通信教材で、未来のための思考力と創造性が育つと口コミで話題です。

国語や算数の勉強をするのではなく、地頭力を鍛えていくための課題が詰まった幼児教材。

毎月届く知育教材と毎月更新されるアプリは連携しており、感性や思考力を引き出すように作られています。

子どもの好奇心を刺激する遊びがたくさんです。

ワンダーボックスは、常に更新されるアプリもあり、デジタルとアナログのハイブリッド学習を受けることが出来ます。

教材もアプリも、子どもの感じる心、考える力、作り出す力をバランスよく伸ばしてくれます。

とにかく今まで見たことがないような、全く新しい通信教育のワンダーボックスは、1ヶ月あたり3,700円(税込)〜。学年が上がっても料金はそのままです。

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9r5iWWk2UDH7】

ワンダーボックス

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https://box.wonderlabedu.com/

講座名ワンダーボックス
対象年齢4歳〜10歳
紹介コード9r5iWWk2UDH7 ←当サイト限定のコード
受講料通常の入会
・12ヶ月一括払い:3,700円(税込)/月
・半年一括払い:4,000円(税込)/月
・月々払い:4,200円(税込)/月
きょうだいの追加1,850円(税込)/月(1人追加ごと)
教材タブレットを使用したアプリ、知育玩具
学ぶ内容プログラミング、アート、パズル、ボードゲームなど。
教科学習ではない多種多様なテーマが題材になっている。
最低受講期間2ヶ月
入会キャンペーン早得キャンペーンで1,000円のAmazonギフト券
資料請求無料
(パンフレット・体験版トイ教材・体験版ワーク・体験版アプリ)
ワンダーボックスの口コミ
ワンダーボックスの紹介コード
ワンダーボックスの動作環境
ワンダーボックスは発達障害にぴったり?
ワンダーボックスの解約方法

ワンダーボックスとは?特徴をまとめてみた

2020年2月にスタートしたSTEAM教育分野(※)が学べる幼児通信教材のワンダーボックス。

STEAM教育について
  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学)
  • Mathematics(数学)
  • Arts(リベラルアーツ・芸術)

STEAM教育は、上記を全て統合した教育手法のことです。

STEAM教育はアメリカから広がった教育概念ですが、最近必修となったプログラミングもこのSTEAM教育に含まれています。

感性を高めて思考力を育成する

これまでの通信教材といえば、国語・算数・理科・社会などの教科を学ぶための通信教育ではなく、感性を向上させることと、思考力を育成することを狙った通信教材です。

子どもを持つお母さんたちは、知識を身につけることに気を取られがちです。

でも、幼少期の子どもは、意欲と思考力を引き出すことで、学ぶ力もどんどんついて来ます。

つまり…

意欲×思考力×知識=学ぶ力

ワンダーボックスの月に1回届く知育教材とアプリで、意欲を高め、思考力を引き出し「感じる・考える・想像する」力を伸ばしていくことが出来ます。

ワンダーボックスにはどんな学習効果が期待できる?

国語や算数などの学校のお勉強とは違うワンダーボックスは、具体的にどんな学習効果に結びつくのかも気になりますよね。

ワンダーボックスには、思考力育成アプリの「シンクシンク 」の良問がたくさん含まれています。シンクシンク は、IQアップ効果や学力アップ効果が実証されており、学習効果は大きく期待できます。

そこで、具体的にはどんな学習効果が見えてくるのか、1つずつ解説していきます。

思考力が身につく

ワンダーボックスでは、アプリや紙教材で楽しみながら思考力を身につけることが可能です。

ワンダーボックスには、思考力を育てるためのアプリや紙教材がたくさん。しかも、コンテンツは毎月変わるので、子どもの脳がどんどん刺激され続けていきます。

シンクシンクプラスや、算数オリンピックレベルの難問がたくさんあるアトラニアス、ボードゲーム、難問シリーズのジュニアランドなどは、どんどん思考力を身につけるためのサポートになります。

論理的にものを考える力がつく

ワンダーボックスで学習していくと、ものごとを論理的に考える効果が期待されます。

ゲームやアプリの中でも、2つのものごとを同時に考えていかねばならない時や、何通りもの進め方を想像しながらゲームを進めていくなど、頭の中で戦略を練らなければならないこともありますよね。

そんな時に役立つのが、論理的にものごとを考えるための力です。

ワンダーボックスでは、プログラミングに親しむためのソフトであるコードクラフターズや、トイ教材であるキット(ハテニャンのパズルノートなど)は、論理的思考を身につけるのにおすすめです。

最初は失敗することもあると思うのですが、何度かやり直すうちに、だんだんと論理的に考えられるようになっていきます。

図形・空間認識能力が身につく

ワンダーボックスでは、図形・空間認識能力を育てるのにも最適です。

ワンダーボックスで学べる図形や空間問題は、大人でもよく考えないと難しいな……という問題も正直多いです。

でもワンダーボックスで図形や空間認識力を鍛えていくと、だんだんと頭の中で図形が動かせるようになってきます。

ワンダーボックスで空間認識能力がアップすると、小学校での図形の問題もしっかり対応できるようになりますよ。

図形に強い=理系脳や理系センスアップ効果も期待!

ワンダーボックスは中学受験の補助にも最適!

ワンダーボックスで学ぶことって、中学受験のサポートにもおすすめです。

  • IQアップ効果や思考力アップ
  • 理系センスが身についてくる
  • 勉強の習慣をつけることができる
  • 難問にもチャレンジする実力がつく

一見「この内容、中学受験とは関係ないことじゃない?」と思うような内容でも、思考力やIQの底上げをしてくれる仕掛けがあるので、ワンダーボックスを活用するのはおすすめです。

ワンダーボックスは発達障害の子どもも熱中して学べる!

ワンダーボックスは、発達に遅れがあるお子さんにもおすすめです。

ワンダーボックスは、アプリやゲームなど直感的に操作できる内容になっており、操作もしやすいです。

また、ワンダーボックスのアプリの問題は、知能検査の問題によく似た問題が頻出します。ご家庭でワンダーボックスを使いながら、IQアップを目標に問題を進めるのも楽しいですよ。

ワンダーボックスの口コミ・評判を調査してみた

新しい幼児教材のワンダーボックスですが、実際に利用しているお子さんの保護者の方のリアルな口コミを調べてまとめてみました。

ワンダーボックスはイマイチという悪い口コミ

悪い口コミ
悪い口コミ

知育は出来るのですが、普通の国語とか算数は学べません。どっちも学べたらよかったなと思います。

悪い口コミ
悪い口コミ

4歳の娘がワンダーボックスを頼んでいます。でも、一人で学習するのは無理ですね。親が絶対ついてないといけなくて…
ちょっとそれは面倒かなと思います。

悪い口コミ
悪い口コミ

ワンダーボックス、すごいいいと思います。
娘も喜んでいます。でもちょっと料金が高くてイマイチ喜べません。
IQを上げるためには高くても仕方ないのかなと思ってますが、長く続けたいのでもうちょっと安くして欲しいです。

ワンダーボックスの口コミでは「親のサポートが必要」という意見が見られました。でも、難しい問題を親子で一緒に考えることで、お子さんにとっては解ける喜びも倍増します。

ですから、デメリットでもあるようで、実はメリットにもつながることも多そうですね。

また「料金が高い」という口コミをしている人がいますが、ワンダーボックスのアプリ教材は、1ヶ月で遊びきれないほどのボリュームがあるので、内容を考えると金額は妥当だと感じます。

ワンダーボックスで賢くなった!という良い口コミ

良い口コミ
良い口コミ

ワンダーボックスはIQを上げたい人におすすめと口コミで見たので、子どものために購入してみました。
確かに、このワンダーボックスで遊んでいたら、ひらめき問題とかが得意になりそうです!
近頃は、クイズ番組での反応が親より早くてビックリします。
勉強ができる子どもよりも、地頭が良い子どもに育てたいなと思っているので、子どもの頃からワンダーボックスで頭を柔らかくしておくといいかなと思ってます。

良い口コミ
良い口コミ

小学校受験のためにワンダーボックスを利用しています。入試問題にひらめき問題が多いい小学校を受験するので、ワンダーボックスで毎月慣れておくと良いかなと思ってます。
基本科目が学べないことに不満の口コミを見ましたが、正直基本科目は市販のドリルでもいいかなと…。
それより本当の頭をよくするためのアプローチを知りたかったので、ワンダーボックスに出会えて良かったです。毎月教材が届くと子どもは大喜びしてます。

良い口コミ
良い口コミ

ワンダーボックスが来ると、子どもがめちゃくちゃ喜びます。幼児期は知能指数を上げる絶好のチャンスと言われますし、こういう通信教材を使わせるのがベストだと思います!
他社の教材と比べてもクオリティの高さを感じますし、デザインもシンプルでいいです。
うちは姉妹で楽しみながら使っていますが、この知育キットのおかげで二人で考える力が育っているように感じます。
子どもの地頭をよくしたい!と思う親御さんには是非オススメしたいです。

ワンダーボックスは、いわゆる教科を学ぶ幼児教材ではなく、知育面の発達を促すためのものですので、子どもにとって知育玩具はワクワクするおもちゃ的存在。

「ワンダーボックスが届くと子どもが大喜びする」という口コミもたくさん見られますが、教材が子どもの心をがっつり掴んでいるのもよくわかりました。

ワンダーボックスの教材の中身は?

STEAM領域が学べるワンダーボックスの教材は4つ+対応しているアプリです。

アプリと紙教材はリンクすることができるようになっており、アナログとデジタルが融合したハイブリット教材として好評です。

中身は、実物教材として届く4つの教材と、対応しているアプリです。

ワンダーボックスの教材の中身
  • ワーク
  • ペーパーコンテンツ
  • トイ教材
  • お届けBOX
  • アプリ

※教材は毎月変わります。

ワーク

ワンダーボックスのワーク

◆ハテニャンのパズルノート(ワークブック)

迷路やパズルがあったりと、脳をしっかり刺激してくれる仕様になっています。

問題を解くワークだけでなく、問題を作るというチャレンジもあるため、頭を使って逆算することや、構造を知り、組み立てる力を学びます。

作った問題はアプリでアップロード出来るので、お友達と問題をシェアすることができます。

ペーパーコンテンツ

ワンダーボックスのペーパーコンテンツ

両面カラー印刷されたペーパーコンテンツは、迷路やトイで遊ぶ時に使用するようになっています。

<例>

  • 点をつないで星座を作る
  • 長い迷路をする

ペーパーコンテンツもお楽しみの一つです。

トイ教材

ワンダーボックスのトイ教材

◆トイ教材(知育玩具)

2ヶ月位1つテーマが設定されて入れ替わります。

  • 図形や空間認識能力が鍛えられる
  • 頭の回転を早める

トイ教材は、子どもが飽きずに取り組める仕掛けがあちこちにあるよう工夫されて作られています。

お届けBOXも凝った作り!

ワンダーボックスのお届けBOXにたくさんの仕掛けがあります。

  • アプリに入力するための鍵
  • 偉人の名人が書かれている
  • クイズなど

このお届けボックス自体がペーパークラフトになっているなど、教材に無駄がなく目一杯遊び尽くすことが出来ます。

アプリ

ワンダーボックスはアプリと紙教材が連動しているものもある

ワンダーボックスのアプリは、お届けBOXに書かれている鍵を使って問題を開いていきます。

アプリ自体は、毎月8個〜10個のアプリコンテンツが配信されていますが、中でもシンクシンクプラスには100以上ものゲームが入っているので、遊び尽くすということはまずないでしょう。

※アプリの鍵開けは毎月25日~翌月5日までです!
※その後は自動アプデ

ワンダーボックスを使って感じたメリットとデメリット

魅力が多いワンダーボックスですが、デメリットもあるのでチェックしておきましょう。

ワンダーボックスを使ってわかったデメリット

  • 教科の学習はない
  • 熱中しすぎることがある
  • 親の助けが必要な時がある
  • 教材を使いきれないことがある

ワンダーボックスのデメリットは上記のようなことがあげられますが、実は角度を変えるとデメリットがメリットになります。

ワンダーボックスは、学校で習う教科書準拠の問題をそのまま解いたりすることはありません。

でも、学力の土台・基礎となる思考力や意欲を育てるためのサポートに、ワンダーボックスのアプリやキットがとても役立ちます。

また、ワンダーボックスのアプリは小学校受験や中学受験の問題に似たものが出題されることもあるので、地頭をよくしながら受験対策をすることも可能。

だから、学校の勉強をするわけではないけれども、幼児・小学生にはおすすめの通信教材だと言えます。

親の手助けが必要な時があるのは、どの教材を使っても同じです。

でも、親がサポートする時間もあっと今で押す。声rからは

ワンダーボックスを使って感激したメリット

  • 遊びながら地頭が良くなる
  • 教材やアプリのコンテンツが多い
  • IQや学力アップの効果が期待される
  • 小学校受験や中学受験のための思考力を養う
  • 楽しいから子どもには遊びのように進んで取り組む

ワンダーボックスは遊びながら学習していくことができるので、子どもはいつの間にか地頭がよくなっていく効果が期待できます。
しかも、楽しい中で覚えたことは、記憶にも定着しやすくなるので、どんどん理解力も進ムンです。

ワンダーボックスでは、問題をどんどん解きたくなるように作られているので、自然と勉強する習慣もつきやすくなります。

IQアップや学力アップの効果も期待されており、幼児や小学生のお子さんを持つ親御さにおすすめです。

ワンダーボックスの料金について解説

ワンダーボックスは、3つの料金プランがあります。

12ヶ月一括払い1ヶ月あたり3,700円(税込)
6ヶ月一括払い1ヶ月あたり4,000円(税込)
毎月払い1ヶ月あたり4,200円(税込)

ワンダーボックスの嬉しいポイントは、一括払いで入会しても、途中で解約OKということ。

最低受講期間の2ヶ月が過ぎれば、いつでも解約できるし、残金も返金してもらえます。

ワンダーボックスでは今紹介キャンペーンを実施中!

こちらの紹介コードを使って入会すると、かなりおトクに入会することができます!

ワンダーボックスと他社商品を迷っている人へ

ワンダーボックスは、毎月10個ほどのアプリが配信されるのですが、その中でもおすすめなのが「シンクシンクプラス」です。

シンクシンク プラスは、世界でも有名な知育アプリですが、そのお試し版としても使えるアプリ「シンクシンク 」はアプリストアで無料ダウンロードできます。

つまり、シンクシンク をダウンロードすると、ワンダーボックスの一部を無料で使えることに!

ワンダーボックスが気になる人は、まずは無料アプリの「シンクシンク 」から試してみるのも良いかも!

また、ワンダーボックスと、子ども向け教材としてよく比較される「こどもちゃれんじ」とで悩んでいる人もいますよね。

こどもちゃれんじも、知育玩具(エデュトイ)がつくことで人気ですが、私がこどもちゃれんじと比べてワンダーボックスをおすすめする理由は、次のようなことが挙げられます。

ワンダーボックスのおすすめ理由

  • IQアップ効果
  • 教材にムダがない
  • STEAM教育が学べる
  • 図形認識能力の向上する
  • 子どもの知性や感性が伸びる

ワンダーボックスとこどもちゃれんじはどっちを選ぶべきなのか迷っている人向けに、それぞれの教材に合っている人を以下の記事で紹介します!

ワンダーボックスの推奨端末について解説!

ワンダーボックスは、iPadなどの端末があれば、すぐにでもSTEAM教育が試せるようになっています。

お家にiPadがある人は、ワンダーボックスのアプリをダウンロードしてみて下さい!

ワンダーボックスの推奨端末と動作環境をチェックするのは、こちらのページで!

ワンダーボックスの解約方法も知っておこう

ワンダーボックスを契約する前に、解約方法を知っておくことも大切です。

解約方法を知っておくと、解約時にトラブルにならならず、スムーズに退会することができます。

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