セブンプラスバイリンガルは「バイリンガル・スイッチ」というものに焦点を当て、
日常会話を35日で話せるようにする
という実績100万人の英語教材です。
幼児期の英語脳だけでなく、セブンプラスバイリンガルは右脳教育を取り入れた革新的な教育理論は世界中で賞賛・表彰されています。
実際に始めている人は高い効果を実感しているようで、口コミを見てお子さんにセブンプラスバイリンガルを勧める親御さんは今も増えています。
幼児期の英語脳を鍛え、35日で英語力を高めるというのは本当なのか?チャレンジする価値はあるのか?調査してみました。
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7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)ってどんな教材なの?
7+BILINGUALは日本の英語教育のパイオニア”七田眞”メソッドの英語教材です。
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さゆり先生
もともと大人向けの教材から始めましたが、幼児向けに0歳から6歳の英語脳を鍛えるための新たなプログラムを発案し、話題を呼んでいます。
七田式幼児教室をご存知の方も多いと思います。
その、七田式の英語教材です。
日本の英語教育のパイオニア”七田 眞”メソッドの英語教材
日本の教育研究科として第一線で活躍する七田眞は島根県出身。
特に英語教育と幼児教育、右脳教育に力を入れている第一人者です。
そんな日本が誇るパイオニア”七田眞”による7+BILINGUALはすでに60年間で延べ100万人以上の実績があり、現在世界18の国と地域で七田式教室を展開し生徒数52,000人を抱えているのです。
子どもに早い段階で英語を身近な言語として触れさせたいと言う親は増えました。
それだけ英語は今後重要になる言語ですからね。
小学校でも必須科目として取り入れられることになり、さらに英語の重要性を感じている人も多いでしょう。
でもこうした考えを持ちながらもなかなか子どもに英語を触れされることができないと悩む人は多いのが事実。
理由としては「どの教材がいいのか分からない」「親が喋れないからサポートできない」「幼児期の英語学習は身にならない」というような理由が多いです。
しかし教材選びはこれから紹介する7+BILINGUALのメソッドから一つの候補にしてくれたらいいのですが、親が英語が話せないや幼児期の英語学習は意味がないなどの理由は根本から間違っているのです。
7+BILINGUALでは、子どもに英語を親が教えるのではなく、子どもに英語の環境を与えることを重視しています。
そして6歳までの「語学の才能」を最大限に引き出すことで英語脳を鍛える目的を持っています。
7+BILINGUALではCDを取り入れ、英語を耳にすることで英語力を高めていくのですが、しかしそれだけでは不十分です。
子どもに英語の環境を与えるだけでは、口にして話すまでのスキルアップは図れません。
そこで7+BILINGUALは英語を環境の中に溶け込ませながら、口に出してしっかり覚える流れまでを定着させてくれます。
ここまで幼児期の英語脳を鍛えるまでのメソッド作りは決して容易ではなかったと言います。
6歳までは語学の天才と言われています。
6歳までに吸収する言葉で子どもの語彙力は変わってきます。
そこでスポンジのようになんでも吸収する時期に何もしないのは勿体ない…
でも耳にするだけではインプットされてもアウトプットできないので、記憶してもすぐに忘れてしまうという幼児期の特徴から英語が定着しなくなるのです。
そこでしちだ教育研究所は、どうすれば子供が英会話フレーズをできるだけ簡単に覚えて英語を話せるようになっていくのか、100万人の子供達と共に試行錯誤しています。
ここにかかった年月はなんと60年。
60年もの時間をかけて語学の天才と言われる0歳〜6歳の幼児向けに英会話フレーズを大量記憶して、自然と英語を話しだすようになる「バイリンガル・メソッド」の開発を成功させたのです。
多くの実績を誇り、今なお全世界で教室を展開している七田式教室のメソッドがお子さんにも取り入れられるのですから、7+BILINGUALについてしっかりと理解しておきたいですよね。
セブンプラスバイリンガルのメリットについて
7+BILINGUALを教材として取り入れることで得られるメリットはたくさんあります。
まず最大のメリットと言えるのが「バイリンガルスイッチが入る」と言う点です。
そして「自宅で英語学習のステップが全て完結できる」これもメリットとしては大きいでしょう。
早速、7+BILINGUALを取り入れるメリットについてみていきましょう。
バイリンガルスイッチが入る
7+BILINGUALのメソッドととして0歳〜6歳の語学の天才と言われる時期にいかにしてバイリンガルスイッチを入れるかを重要視しています。
バイリンガルスイッチとは子どもの脳に英語のスイッチを入れることを意味していますが、日本で生まれ日本人の両親とともに成長する子は当たり前ですが日本語が飛び交う環境で生活します。
子どもの脳は柔軟だと子育てしながら驚くと思いますが、言葉を喋り始めると単語から2単語、3単語と連続して文法を喋るまでとても早いですよね。
決して文法を文法として教えていないと思います。
指を指して「りんご」「バナナ」「いちご」など単語を教えるシーンはあると思いますが、「ごはんいらない」などの文法って教えるシーンは少ないです。
でも食べ物を「マンマン」と認識して、次第に「ごはん」と耳にする機会が増えると「マンマン→ごはん」に単語が変わります。
そして意思表示するために「ごはん、いらない」など言葉と言葉で文法を作ります。
これって英語でも同じなんです。
日本語スイッチが入っているからたくさんの言葉を吸収してそれなりに使用できるシーンで言葉と言葉を繋げて喋ります。
でもその言葉に英語が入っていると、子供は英語?日本語?なんて疑問に感じることなく、容易く英語を耳にして、急に単語と単語を使用して文法を作ります。
よくワークブックなどイラストを見て「犬はドッグ」このように教えます。少しでも身近にある単語を使うと理解しやすいと考えますからね。
でも子どもにとって犬を見て犬と覚えているので、英語に変えるとドッグなどのように教えなくていいんです。
ただ単に指を指して「ドッグ」と教えるだけで、子どもは犬とも言うし、ドッグとも言うと素直に言葉を吸収します。
7+BILINGUALでは英語だから親が教える必要があるとは考えておらず、6歳までの言語の才能を引き出すためにバイリンガルスイッチを入れることを重要視しています。
バイリンガルスイッチを入れるためには親が必死に教材を開く必要はなく、日本語と同じように生活の中で英語を耳にする環境を用意するだけです。
親自身が異国語に壁を作ってしまうから、教え方が難しいと考えています。
でも日本語は子どもは生活の中にあるので自然と覚えていきますよね。
その時、子どもは文字として覚えているわけでも意味を理解して覚えているわけでもなく「音」として脳にインプットしています。
意味はどんなシーンで使っているか?何に対してその単語を使用しているかを徐々に理解していきます。
なかなか子どもに英語を教えるのは難しいと思っている方も多いと思いますが、とにかく英語を身近な環境において、子どもの脳にたくさん吸収させることが大切!
そのためにバイリンガルスイッチを入れてあげることが優先で、バイリンガルスイッチが入ることで「フレーズ単位のインプット」の法則が成り立ちます。
そこで日本語同様にたくさんの単語を吸収して、単語と単語で文法を作っていけるようになるのです。
自宅で英語学習のステップが全て完結できる
7+BILINGUALは聴いて学ぶだけの教材ではありません。
聞いてインプットすること、そして口に出してアウトプットすることで音として英語に慣れていきます。
自宅でここまでの学習が本当にできるのかいまいち信じられない…と感じる方もいるかもしれませんが7+BILINGUALの学習の流れを見ると考えられたらプログラムで学習することができると理解できるはずです。
- テキストとイラストを見ながら日本語でCDを聴く
- 等倍速で英語の音声を聴く
- 3倍速でストーリーを英語で聴く
- 会話文を音読する
7+BILINGUALはまずは英文テキスト集とイラスト集をひらき最初に日本語で会話を聴きます。
1トラックの長さは1分〜2分と子どもが集中して聴ける長さになっています。
7+BILINGUALの学習の中で1日に聞くCDは3曲「STEP1 Japanese(日本語)」と「STEP2 Listen(リッスン)&Repeat(リピート)」そして「「STEP3 Review(レビュー)」です。
日本語を初めに聞いて、次に英語、そして口にする流れで進んでいくので一つの単語が集中的に脳にインプットされます。
次に行うのが等倍速で英語の音声を聴く練習です。
ネイティブな英語が耳にできること、そして親が教えるときにどうしてもスローになってしまうデメリットはここで解消されます。
以前、娘を英会話教室に通わせていた時に自宅でも帰復習させていました。
どうしても聞き取って欲しい気持ちからかなりゆっくり単語を伝えていました。
すると娘も私のスピードで単語を口にしていました。
そうなりますよね?今となっては後悔です。
日本語での会話はゆっくり話さなきゃなんて考えないのに、娘は言葉を覚えていきます。
英語も同様に自然の流れて教えていく方が効果的と言うことを痛感しています。
7+BILINGUALは英語だからゆっくりなどの概念はなく等倍速で英語を耳にすることができます。
さらにステップを踏んで3倍速でストーリーを英語で聴く学習に移ります。
3倍足なんて大人でも単語を聞き取るのが難しいです。
でも子どもの脳には音として自然と身についていきます。
またここで多くの子どもに「バイリンガルスイッチ」が入ると言われているので、子どもが少し疑問を抱いていてもそのまま学習を続けましょう。
さいごに会話文を音読するのですが、これは英語音声が流れた後に、数秒間の音がない部分があります。
この無音のタイミングに直前に聞いた英語をリピートして脳にインプットした単語をアウトプットさせます。
インプットだけでは吸収しやすい幼児期の脳を刺激することはできても、忘れやすい幼児はアウトプットをセットで行わないと覚える数や覚えるスピードに差が出てしまいます。
7+BILINGUALはインプットとアウトプットがバランス良くプログラムの中に盛り込まれており、1回の学習も約20分前後と子どもが飽きを感じる前に学習が終わります。
さらに短時間で覚えられる単語の数も豊富で、一度耳にした言葉を容易に覚える幼児にとっては考え尽くされた教材と言えるでしょう。
セブンプラスバイリンガルの評判ってどうなの?
7+BILINGUALの新規入会者は今でも増えているのですが、取り入れる人が増える一方、気になる口コミも少しずつ増えてきました。
これまでも高い評価ばかりがアップされていた7+BILINGUALですが、申込前に少し躊躇してしまう気になる口コミってどんな口コミなのでしょうか?
セブンプラスバイリンガルの悪い評判
悪い口コミ
あまり時間をかけられない家庭には少しデメリットになります。
(5歳、男の子)
悪い口コミ
やる気のないまま始めるのでほとんど身についてないように感じます。
(6歳、女の子)
悪い口コミ
良くも悪くも?という感じでしょうか?今はどんなことでも新しいものに興味を示すのでイラストを見せたり英語を流すと反応はしていますが、本人がどう感じているのか…イマイチです。
(2歳、男の子)
悪い口コミ
他にも同様の教材はあります。
どれもそれなりに高いのですがタブレット教材やペーパー教材と比較すると高いように感じて、成果が見られないとなかなかの打撃です。
(5歳、女の子)
7+BILINGUALを取り入れてデメリットを感じている人の口コミを集めました。
- 親のフォローが必要
- やる気スイッチが切れると再開までに時間がかかる
- 子どもの理解度がわからない
- 学習スタイルの違いからコストがネックになる
このような口コミはチラホラありました。
まず言えることは「スタートする時は親も一緒に楽しみながら始めることが大事」です。
これは7+BILINGUALだけに言えることではありません。
幼児期に学習を取り入れるのであれば、そのアイテムが楽しいものと感じさせることで本来の学ぶ力が高まります。
幼児期は遊びがメインです。
急の勉強をイメージさせるアイテムを目にしても「楽しそう!続けて頑張ろう」と感じられる子はほとんどいません。
初めは興味を持っても数日経ったら、違うおもちゃに興味を持ちます。
せっかく7+BILINGUALで35日間の集中学習を始めても子ども関心が薄れて、そこにフォロー体制がないと35日間続けることは難しいでしょう。
できるだけ前向きに楽しみながら英語を学ぶためにも環境を与えることに加えて、一緒に学習できなくても一緒に楽しむことは幼児期の学びには大切になります。
楽しそうだからやる!子どもは単純です。
またこの時間はママとパパがそばに居ると感じるだけでも学習を楽しみながら取り組みます。
家事をしながら、兄弟のいる方は他の子の面倒も見ながらで、なかなか付き添っての学習時間を取ることも難しいかもしれませんが、7+BILINGUALは学習の効率を高めるために短時間で学習できます。
子どものやる気スイッチが入っている時間は、少し離れてもいいですが、今日の学習スタート時、そしてあまりやる気がないかな?そう感じる時はそばで声をかけてあげましょう。
そして月齢がまだ低い子は、学びの成果が見えにくいのは事実です。
でも子どもの脳にはしっかりとインプットされています。
まだ言葉が出ない子も、常に耳で毎日の家庭内の会話を聴いていますし、テレビなどから聞こえる歌も耳にしています。
「マンマン食べる?」と食事の時にママやパパが口にするから、子どもは言葉を発する時に「マンマン」と言うのです。
耳で覚える時期にたくさんの英語を身近な環境におくことで、口で発する言葉に自然と英語のフレーズが増えてきます。
イマイチ反応が分からなくて不安になる…と言う方も確かに多いのですが、今の英語に触れている時間はしっかりと子どもの脳にインプットされています。
またママやパパも7+BILINGUALを聴きながら、ワードを拾って会話の中に取り入れていくのも効果的です。
どれだけ日本語以上に英語を早い時期から耳にするかで今後の英語力は変わります。
日本語は常に生活の中で飛び交っていますからね。
家庭内での工夫は効果を高めるポイントになりますよ。
そして料金についてですが、タブレット教材やペーパースタイルの教材は確かに月払いが多く、一度の費用としては安く感じます。
でも月々2,500円前後で教材を購入していたら年間にして30,000円はかかります。
7+BILINGUALは35日間のプログラムで教材を構成していますが、この短期の期間でネイティブな英語と右脳を鍛えるメリットがあります。
タブレット教材やペーパースタイルの教材を35日間続けて、ここまでのレベルの効果はなかなか期待できないでしょう。
英語力がどれだけ身につくか?そしてどれだけの期間が必要かで考えると、7+BILINGUALで身につけられる英語力を他の学習教材で期待するのであれば1年でも足りないこともあります。
一気にかかる費用としてみると確かにコスト的にデメリットに感じるかもしれませんが、その費用でどれだけの英語力が身につくかを考えると決して高い教材費とは言えないと思います。
セブンプラスバイリンガルの良い評判
良い口コミ
大人向けとは違い届いた教材はカラフルなBOXに入っていて子どもの食いつきも良かったです。
とにかく習慣にしたいと旦那の提案で食事の時に毎回聴いています。
少しずつ子どもの口から英語が出てくるようになり、旦那も満足気ですし、私もやっぱり効果を実感すると嬉しいです。
(5歳、女の子)
良い口コミ
またなかなか言葉が出なかった息子が日本語と同じくらいの数の英単語が口に出るようになって驚きました!娘は上達が早いように感じます。
2人に効果が得られているのですごくお得感を感じています。
(3歳 男の子、7歳 女の子)
良い口コミ
まだ家の中でも落ち着いて英語を聞くことはできないので車内でチャイルドシートに乗せている時間によく流しています。
私でも悠長な英語から単語を聞き取ることが難しいのですが、急に息子が「WOW!!」と言って驚きました。
楽しそうな口にしやすい単語から口にしたと思いますが、これはなかなか期待できますよ。
(2歳、男の子)
良い口コミ
娘は最近一人で教材を進めています。
急に英語で会話してくると何を言っているのか分かりません…でも娘が解説してくれるので、復習用に使っている塗り絵の時間には娘に教わりながら楽しく取り組んでいます。
(6歳、女の子)
全世界で多くの子どもたちの英語力を短期間で高めてくれる7+BILINGUALだけに、満足している人の口コミをみると、プログラムへのこだわりや7+BILINGUALのメソッドも納得できますね。
英語を学べる教材も今は豊富にありますが、どの教材を選ぶかで子どもの成長って全然違うと思います。
7+BILINGUALが絶対にいいと言うわけではありません。
子どもによっては7+BILINGUALでの学習が合わない子もいます。
ですが、7+BILINGUALには最大のメリットがあります。
それが「35日間の短期学習」という点です。
約1ヶ月、毎日少しの時間の学びで脳を刺激し英語を英語としてではなく音として身につけます。
発音やスピード、さらに想像力を養うことで日本語同様にシーンに合わせて言葉を並べる力が身につきます。
さまざまな教材がある中で短期学習で高いレベルの英語が学べるのはなかなかありません。
継続することも難しい時期。
慣れてくると毎月届く新しい教材に飽きてしまうのも子どもです。
こうした点を考えても子どもに負担なく、英語力が身につけられるのは7+BILINGUALの強みになるのではないでしょうか。
セブンプラスバイリンガルの料金システムは?
口コミに少しでメリットとして挙げられていた7+BILINGUALの料金についても見ていきましょう。
7+BILINGUALは教材を申し込むとカラフルなボックスに教材一式入って自宅に届きます。
- CD15枚
- マニュアル(B5 27ページ)
- テキスト(B5 73ページ)
- イラスト集(B5 36ページ)
- 全イラストぬりえ集
この5点が教材として入っていて、料金は29,800円です。
やはりここで「高い!」と感じると思いますが、教材を一式購入して始める英語学習教材の相場は40,000円〜50,000円です。
高いものですと70,000円、80,000円とするものもあります。
また一般に幼児向け英会話教室の相場は、月に8千円~1万2万円です。
英会話教室では月謝とは別に教材費がかかったり、入会金も大半の教室で徴収されます。
クラスが上がるごとに月謝も上がったりと…
英語力をそれなりに身につけるために1年間通ったとしても8,000×12=96,000円にプラス教材費や入会金が必要になります。
7+BILINGUALは教材を一式購入したら、その後にかかる費用はありません。
買い取りであとは毎日の習慣に7+BILINGUALを取り入れるだけですので、トータルのコストを考えてもお得だと思います。
また29,800円は公式サイトの期間限定価格になっています。
Amazonでの取り扱いはありませんでしたが、楽天市場では7+BILINGUALを取り扱うショップがあり、32,780円と公式サイトより価格は上がります。
販売元 | 価格 |
---|---|
Amazon | 取り扱いなし |
楽天市場 | 32,780円 |
メルカリ | 40,000円前後 |
公式サイト | 29,800円 |
価格面でも公式サイトがお得ですし、メルカリなどのフリマサイトは新品、未使用であっても不具合がある場合もあります。
トラブルが起きても個人間でのやり取りが必要になるので、フリマサイトの利用は避けましょう。
また楽天市場でも「7+BILINGUAL」で検索すると中古品も出てきました。
類似品もありますので、安心安全にお得に購入するためにも公式サイトを利用しましょう。
期間限定のスペシャルコンテンツ付き
公式サイトを利用するメリットは期間限定と特別価格で購入できるだけでなく、今ならスペシャルコンテンツとして5つの特典も付いてきます。
- 子どもを天才に育てる「七田式」の社長が明かす【賢い子供が育つ7つの習慣】
- 流暢な英語を話す子供にするための7つのポイント
- 超人気英会話講師「ユッキー先生」が開設する【7+BILINGUAL全英単語集】
- 子供Skype英会話レッスン
- 子育てのプロ「七田式」の専門スタッフが答える【1年間回数無制限!英会話・教育・子育てなんでも相談電話チケット】
子供Skypeレッスンでは無料で5回体験でき、実際にどれだけの英語力が身についているのか、効果が実感できます。
また「1年間回数無制限で使える英会話・教育・子育てなんでも相談電話チケット」では、英語学習の悩みだけでなく、子育てに関する悩みや右脳教育についての知識なども身につけられます。
回数無制限で利用できるので、何か少しでも気になることがあれば、子どもの学習をサポートするためにも、悩みを相談する場としても気軽に活用していきましょう。
問い合わせ先 | おなんでも相談電話 |
---|---|
電話番号 | 0120-252-220 |
受付時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 土日祝 |
セブンプラスバイリンガルは返金可能
セブンプラスバイリンガルは
60日実践したが
英語が話せなかった
と判断された場合、
購入から60~90日以内に手続きで、
購入代金を全額返金するという強気なサービスも用意しています。
もちろん教材一式を利用しての効果の判断になるので、教材は開封済み・使用済みでも返金補償の対象になります。
ここまでフォロー体制が手厚いのは教材に絶対的な自信があるからですよね。
料金面的に一括の支払いがネックと考えている人も、一度本気で試してみて、全く効果がなかったら返金してもらえるのでリスクはありません。
返金保証対象となるケースは条件もありますが、まずは60日間徹底して英語を学びましょう。
そこで効果がないと感じる場合は、60日〜90日の間にメールにて返金希望の旨を伝えましょう。
info@7plus-bilingual.com
さゆり先生
セブンプラスバイリンガルで35日の徹底学習で幼児期の英語脳を鍛えよう
7+BILINGUALを毎日の習慣にすることで英語力を高めるためのたくさんのメリットが得られます。
- 1日7分で20の英会話フレーズをインプットできる
- 400%学習法が身につく
- インプットにアウトプットまでできるから英語力が高まる
- 1日の学習時間を67%に短縮するから1.5倍効果が上がる
- ネイティブスピードが一瞬でゆっくりに聴こえるリスニング術が身につく
7+BILINGUALで英語の基礎から応用までしっかり学ぶことができるから35日の短期間で高いレベルまでスキルを高めることができるのです。
英語教材選びに迷っている方も、本気で英語脳を鍛えたいと言う方もぜひ一度7+BILINGUALで生活に英語を取り入れてみてはいかがでしょう。
販売会社 | 株式会社SPRING |
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所在地URL | 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-28-6 |
電話番号 | 0120-252-220 |
URL | https://7plus-bilingual.com/ |