RISUきっずは4歳(年中後半)〜6歳(年長)が対象の算数に特化したタブレット型幼児教材です。
タブレットによる学習で、お子さん一人ひとりのデータを分析、その子に合った問題を配信してくれます。
いつ、どの問題を、どのくらいの時間で、どんな点数だったか、習熟度、つまづき箇所などの学習状況が把握しており、まさにタブレット学習教材の長所を最大限に活かした教材と言えるでしょう。
また、東大生のチューターが多数在籍しており、レッスン動画などで徹底的にフォローしてくれます。
小学校に入学する前に、小学校1年生前半の算数を先取りで理解することができます。
幼児期から算数を勉強することで、楽しみながら思考力や読解力を育むことを目的としています。
RISUきっずは、幼児対象のサービスだけでなく、RISU算数という小学1年生〜6年生を対象にしたサービスも展開していますので、小学校に入学してからも算数を学ぶことが可能です。
RISUきっずで学ぶ場合、タブレットはRISUきっず専用タブレットが必要になります。(自分専用のタブレットがもらえたと喜ぶ子どもが多いようです。)
最低契約期間は、1年間と少し長いですが、1年間でお子さんの脳の発達の伸びしろは圧倒的に増えるハズです。
RISUきっずに関して、当サイトではおすすめの幼児教材やおすすめの幼児向けタブレット学習教材でも紹介しておりますが、自信を持っておすすめできるサービスです。
さゆり先生
クーポンコード「afy07a」をご入力ください。
対象年齢 | 4歳〜6歳 |
学べる内容 | 算数・思考力・小学校入学準備 |
料金 | 1ヶ月あたりの月謝:2,728円(税込)
年間一括払い::32,736円(税込) |
契約期間 | 契約開始から1年間 |
時間制限 | なし |
専用タブレット | あり(無料) |
タブレット保証 | タブレット保険あり |
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RISUきっずの特徴
小学生の苦手科目は、いつの時代も算数が第1位です。
小学校入学時のつまづきは、長い学生生活に影響すると可能性は大!
しかも、これからの時代、算数はあらゆるカテゴリにおいても重要になってくると言われいてる科目です。
出来れば、算数が得意な子どもに育ててあげたい。
そのためにも、幼児のうちから算数にしっかり慣れておくことはとても大切です。
RISUきっずのタブレット学習なら、算数をわかりやすく教えてもらえますし、小学校前にしっかり先取りして勉強出来ます。
RISUきっずのメリットとデメリットをチェック!
RISUきっずの口コミや評判はとても多く挙がっています。
そこで、口コミから判断したRISUきっずのメリットとデメリットを見てみましょう。
RISUきっずのメリット |
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RISUきっずのデメリット |
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ご覧のように、RISUキッズは数に強くなるだけでなく、小学校に入るまでにしっかり算数の基礎である足し算・引き算を頭に入れることが可能です。
また、RISUきっずのデメリットにもあるように、RISUきっずの月謝支払い方法は、年間一括払いのみです。
ですから、申し込み時に30,000円ちょっとの値段を支払わなければなりません。
月々に換算すれば2,782円なのですが、まとめて1年分、30,000円以上払うとなると、ちょっと不安ですよね。
子どもが「もうやめたい」って言い出したら、30,000円がムダになってしまいます。
そこで、RISUきっずの申し込みをする前に、RISUきっずを受けさせている先輩ママたちのリアルな口コミ・評判をチェックしましょう。
RISUきっずの悪評もチェック!RISUきっずの口コミを暴露
あえて算数だけ学ぶための幼児教材であるRISUきっず。
習わせて良かった!という口コミが多いですが、中には悪い口コミを書いている人もいます。
授業料が年間一括払いしかないんだったら、悪い口コミもちゃんとチェックしてから申し込みすることをおすすめします!
そこで、RISUきっずの悪い口コミから、しっかりチェックしていきましょう。
RISUきっずの悪い口コミ
悪い口コミ
うちの子には難しすぎたようです。
「この問題、4歳児には難しくない??」というハイレベルな問題が多く、うちの子にはついていけない世界でした。
でも、RISUきっずを途中でやめようとしても、なんと授業料を日割り計算はナシ。
返金はないんです。
この月謝のことって困ったなーと思うこと多いです。
悪い口コミ
RISUきっずを本申し込みする前に、しっかりお試し体験をしてから申し込みすべきでした。
タブレットの返送代金(2,178円・税込)がかかりますが、だいたい3万円の月謝を一括払いしてから子どもに合っていないとわかるよりも良かったですね…
悪い口コミ
字が書きにくい!と子どもが怒ってしまうときがあります。
タブレットの性能が良くないのかな?
RISUキッズの悪い口コミを見てみると、月謝を一括払いすることについて書かれている口コミが多かったです。
確かに一括払いは痛い気もしますが、お試し入会をしておくことで「うちの子に合わない!」と思った時に契約しなくても済みますよ。
タブレットの使い方についてはコツがいると思います。
RISUきっずのタッチペンは、ちょっとペン先が丸いです。
アップルペンシルなどに慣れているお子さんにとっては、ちょっと使いづらく感じでしまうこともあります。
お子さんがタブレットに慣れるまでは「タブレットに文字を書くときはゆっくりね〜」と声かけしてあげるといいでしょう。
さゆり先生
RISUきっずの良い口コミ
良い口コミ
親の私が数学が苦手なので、子どもには数学で苦労してほしくなく、娘が4歳になってすぐにRISUきっずをはじめました。
RISUきっずは、子どもが一人でも勉強できるように作られているので、娘だけでもどんどん勉強を進めてくれます。
あっという間に足し算引き算までできるようになりました。
良い口コミ
5歳の息子にRISUきっずを受けさせています。
RISUきっずをはじめて2ヶ月で、なんと小学生の文章問題が解けるようになりました。
RISUきっずの学習は、わからないまま進んでいくことがなく、確実に理解してから進んでくれます。
おかげで、数字に関しては何も心配しなくてよさそうです。
良い口コミ
うちの子はちょっとだけ数が苦手そうだったんで、RISUきっずに申し込みしました。
RISUきっずでは、タブレット学習だし、子どもはゲームのように勉強してました。
でも、その問題も子どもにぴったりの問題とレッスンを配信してくれていて、個別指導のよう。とても助かりました。
うちの子の場合、最初は苦手分野の引き算系からゆっくりチャレンジ。
そして、次々に先取り学習をするようになり、半年もしないうちに小学1年生の問題を全てクリアできるようになりました。
RISUキッズの良い口コミを見てみると、先取り学習で幼児の頃から小学生の問題を解いているという人が多く見られました。
たしかに、幼稚園の頃に小学1年生の算数が出来たら安心ですよね。
子どもは「やったことある問題」だと、自信を持って解いていくことが出来ます。
ですから、子どもの頭が柔らかい時期にたくさんの問題を解いておくことは、小学校での算数にも大きく影響するでしょう。
RISUきっずでは、幼児のうちから小学生の算数を先取りして予習できるようになっているため、わかる楽しさ、解ける楽しさから算数が好きになっていく人が多いですよ。
私が子育てをしている時も、子ども時代に算数が好きだと、だいたいのことに応用が利くんだなと感じました。
問題がスラスラ解けるようになると、いろんなことの答えを導き出せるんだなという面白さに変わります。
その結果、全ての科目に応用できるようになり、「お勉強が好き」という子どもになってくれますよ!
RISUきっずはお試し入会をしてから申し込むのがおすすめ!
口コミにもありましたが、RISUきっずではお試し入会ができるキャンペーンを実施しています。
お試し体験をすると、本申し込みのお支払い前に1週間無料でRISUきっずを試すことができます。
お試しキャンペーンの申し込み
当サイト限定のクーポンコード「afy07a」を使って、RISUきっずを試してみましょう。
このページのクーポンコード「afy07a」を使えば、先着50名様限定でお試しキャンペーンに参加できます。
- RISUきっずのお試し申し込みページへ
- 登録住所にRISUきっずタブレットを送ってもらい、1週間使ってみる
- 満足できなかった場合は、1週間以内に連絡
- タブレット発送した3日後から数えて7日以内にタブレットを返送
- 返送は、お試し利用終了日から7日以内に届くように
- キャンペーンのクーポンコードがない場合は、通常申し込みになるので注意!
- お試しキャンペーンのタブレット返送に関しては、送料と保険料として、登録のクレジットカードから2,178円(税込)引かれます。
RISUきっずをお試しして、解約するときは、返送料が2,178円(税込)かかってしまいますが、入会すればこの代金は無料です。
RISUきっずに入会している人はみんなこのクーポンコード「afy07a」からお試し→入会しているので、絶対にお試ししてから入会することをおすすめします。
お試し期間は期間限定のキャンペーン。
クーポンコード「afy07a」で今すぐお試し入会!
お試し期間に確認しておくこと
- 問題のレベルは子どもにあっているか
- 子どもが興味を持ってやっているか
- ダブレット学習に関してのハードルはないか(タッチペンの使い方など)
どうしてRISUきっずで算数が好きになるの?
RISUきっずで学ぶと、算数が「伸びる」「好きになる」という口コミが多いです。
その理由は次の2つです。
基礎固めと思考の柔軟性を学べる
- 数の読みかた
- 足し算と引き算
- 時計
小学校1年生の前半で習う内容を、先取りして学習していきます。
- 論理的思考力(筋道を立てて考えられる)
- 読解力(物事を読み解き、本質を導き出す)
- 応用力(一つの問題の解き方を、他の問題でも活用)
これらは、算数にも必要なことですが、算数以外の学習でも大切なことですね。
きっずが喜ぶ楽しい仕掛けがたくさん
RISUきっずでは、カラフルで可愛いイラスト教材が多く、子どもが喜ぶしかけに溢れています。
視覚的にも楽しく勉強できるのは、感性豊かな子どもにとっても大切なことですね。
文字が読めなくてもOK。問題は読み上げてくれるから安心
幼児期は、ひらがなをまだスラスラ読めないお子さんも多いですよね。
でも、RISUきっずは安心の問題読み上げ機能がついています。
読み上げてくれる言葉を聞きながら、子どももまた言葉を覚えていくというメリットも!
2つの復習で学びを定着
算数の問題は、1回解いただけではなかなか理解が定着しません。
- 人が物忘れをしてしまう忘却曲線のタイミングで復習すること
- 間違いやすい問題を復習することで
RISUきっずでは、この2つの復習のタイミングでしっかり問題を解き直すように復習。
きちんと復習することで、再度理解するから、学びが定着していきます。
一人ひとりにぴったりな問題を出してくれる
RISUきっずでは、一人ひとりの問題の解き方や間違い傾向をしっかり分析して、それぞれに合う問題やレッスンをチョイスしてくれます。
苦手科目を作らないように、効率よく学ぶので、苦手意識を克服出来るようになっています。
RISUきっずの料金をチェック
RISUきっずは、入会金や教材費は一切不要!
なんと、タブレット代(26,400円・税込)も不要なんです!
契約時に、年額一括払いで32,736円(税込)を払えばOK。
1ヶ月あたり2,728円(税込)の計算です。
幼児教室に通うと考えると、めっちゃリーズナブル!
サポート体制は0円!
RISUきっずには万全のサポート体制も整っています。
「タブレットが壊れちゃった」
ということから、
「子どもが飽きちゃった…」
というお悩みまでサポートしてくれる、無料のサポート体制が整っています。
タブレットを壊してしまった時は、保証がついているのでタブレット代(26,400円・税込)→6,578円(税・送料込)になります。
RISUきっずの解約ってどうするの?
RISUきっずを申し込んだけど、解約したい…
そんな時のために、RISUきっずの解約方法をお知らせします。
- RISUきっずのマイページにログイン
- お問い合わせフォームから連絡
- カスタマーサポートから連絡メールが来る
- 中途解約か、満了解約かを選んで返信
この工程4の「返信」までで解約完了です。
返信しないと解約にならないので注意して下さいね!
トラブルやいたずらを防止するため、電話での解約は出来ません。
解約のタイミングにも気をつけて!
RISUきっずは年間契約→自動更新になっていますので、解約しない限りずっと継続受講になります。
ですから、解約のタイミングはとても重要です。
契約満了で解約する場合
契約満了での解約の場合は、契約終了日の30日前までに連絡するという決まりがあります。
(例)5月15日にRISUきっずを契約した場合→4月15日までに解約の申し込みをすること
この30日前という期日を過ぎてしまうと、翌年も契約することになってしまうので注意して下さい!
契約途中で解約する場合
「RISUきっずの契約期間中だけど解約したい」という場合は、解約希望当月の20日23:59までに解約申請をすれば、当月末の解約として処理されます。
この期日を過ぎてしまうと、翌月の解約になるので気をつけて下さい。
RISUきっずは解約手数料などは発生しませんが、残った月の月謝を日割り計算して払い戻しなどの対応もありません。
残金は返してもらえないので気をつけて下さいね。
RISUきっずを解約したらタブレットはどうなるの?
RISUきっずを解約したら、タブレットは返さなくてもOKです。
解約後も、タブレット内に残っている問題は繰り返し解くことができます。
兄弟・姉妹がいる人は、下のお子さんの学習教材としても使えますね。
また、初期化すれば、通常のアンドロイドタブレットとしても使用できます。
RISUきっずの解約に関する注意点
RISUきっずは、一回解約してしまうと、再契約する時も新規扱いになります。
タブレットを持っていたとしても、新規契約です。
RISUきっずは何歳から始めたらベスト?
RISUきっずは、年少さんからスタート出来ます。
進度によってはさまざま。
もともと理解度が早いお子さんは、どんどんカリキュラムを進めたがることもあります。
でも、RISUきっずが終わってしまったら、次はRISU算数への移行も可能。
どんどん先取りして算数を学ぶことが出来ますよ!
逆に、お子さんが「難しい」と感じている場合は、ちょっと待ってあげてもOK。
お子さんのレベルや理解度をみながら進めてあげても大丈夫です。
算数・数字に強い子に育てよう!
小学生の苦手科目の1位は算数。
でも、これから先は、算数の時代がやって来ます。
2020年の小学校の新学習指導要領を見てみても、これから先は算数・数学教育は子どもたちにとってとても大切になります。
算数の点数は将来の年収につながると言われるほど、算数は重要視される時代に。
幼児期からRISUきっずで算数を学ぶことは、算数に強い頭を育てることにつながります。
- 算数が得意な子に育てたい
- 他の教科は問題ないので、算数だけ習わせたい
- 他の子と算数で差をつけたい
こんな人は、RISUきっずで算数を学んでおくことをおすすめします。