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ワンダーボックスの料金システムは?1ヶ月あたりに払う金額はいくらなの?

ワンダーボックスの料金システムは?1ヶ月あたりに払う金額はいくらなの? ワンダーボックス

ワンダーボックスとは、国語や算数など特定科目を中心に学習できる通信教育教材です。

従来の通信教育とは異なり、子供の学ぶ気持ちを刺激するアプローチでとても人気です。

また、リーズナブルな料金設定やシンプルな料金システムも人気の秘訣です。

月額の利用料金以外にかかる費用はなく、12ヶ月分を一括払いすることで月々払いよりも安くなります。

さらに、返金システムもしっかりしていますので、一括払いをするリスクもほとんどありません。

ワンダーボックスの料金システムをきちんと理解して利用することで、安心してお得に活用しましょう。

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ワンダーボックスの料金システムまとめ

ワンダーボックスの利用料金はとてもシンプルなので安心して利用できます。

月々払い4,200円/月(税込)
6ヶ月一括払い4,000円/月(税込)
12ヶ月一括払い3,700円/月(税込)

さらに、兄弟で利用する場合は一人追加ごとに、プラス1,850円/月(税込)で利用できます。

例えば、兄弟2人で利用する場合には、12ヶ月一括払いにすれば、
3,700円(12ヶ月一括払い)+1,850円(追加一人分)=5,550円/月(税込)
で利用できることになります。

ちなみにですが、料金の支払いはクレジットカードによる決済のみとなります。

一括払いによる割引は必ず受けよう

上記したように、月々払いの場合は月額4,200円に対して月額3,700円で利用できます。

月当たり500円も差がありますので、12ヶ月で6,000円もお得に利用できることになります。

一括払いがいくらお得でも、途中で解約することになったらどうしようと心配する方もいるかもしれませんが大丈夫です。

ワンダーボックスでは、途中解約の場合でも利用期間に応じて返金があります。

返金金額の算出方法は以下です。

【12か月一括払いの場合】

・支払った12ヶ月の期間中で利用期間が6ヶ月以上の場合

12か月一括払い料金 -(6か月一括払いの月額料金 × 利用した月数)の差額

・支払った12ヶ月の期間中で利用期間が6ヶ月未満の場合

12か月一括払い料金 -(毎月払いの月額料金 × 利用した月数)の差額

【6か月一括払いの場合】

・6か月一括払い料金 - (毎月払いの月額料金 × 利用した月数)の差額

例えば、利用7ヶ月目で解約した場合は

44400円 ー(4000円 × 7)= 44,400 ー 28,000円 = 16,400円

という計算で、16,400円の返金となります。

ちなみに差額がマイナスになった場合でも、追加料金を支払う必要はありません。

返金は、最終利用月の21日以降に返金されます。

このように、返金システムもしっかりしていますので、一括払いにによる割引は必ず受けるようにしましょう。

月額以外にかかり費用はなし!シンプルな料金システムで使い倒そう

上記してきたように、ワンダーボックスではかなりわかりやすい料金設定となっております。

また、月額利用料金もリーズナブルで、兄弟で利用する場合にはさらにお得感があります。

兄弟利用する場合も、同じような教材が2人分来るだけということではなく、なるべく無駄な重複がないような工夫もされております。

また、一括払いをすることで月額の利用料金もかなり抑えられるのでかなりお得です。

途中解約の場合にも、利用月数に応じて返金んしてもらえますので、安心して利用することができます。

さらに、公式ホームページでキャンペーン情報などもありますので、さらにお得に利用することもできます。

ワンダーボックスの料金システムやキャンペーン情報を知ることで、お得に安心して通信教育を利用しましょう。

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