集中力がない子は勉強に興味がない?集中力を高めるツボはコレ!

集中力がない子は勉強に興味がない?集中力を高めるツボはコレ!

どれだけ勉強をしろと言っても少し時間が経過すると他のことに手をつけている。全然集中してくれない。ということはどこの家庭でも起こりうる、ごく一般的な悩みです。

そもそも集中しない子は勉強に興味がないのではないか?という疑問が湧いてくるかと思いますが、実はそうではありません。

家庭内でどれだけ子供が勉強に集中できる環境を作ってあげることができるか。また、どのようにして勉強に興味を沸かせるのかということが家庭内で考えるべきことなのです。

ハロティくん

子供が勉強に興味を持って、尚且つ集中力を高めるツボについてもご紹介させて頂こうと思います。この記事を読めば今日から実践できるので、是非挑戦してくださいね。

子供が勉強に興味ない原因と勉強に興味を持たせる方法

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人間は十人十色で興味が湧くもの、湧かないものが異なってきます。

私の場合、学生の頃はスポーツにあまり興味が湧きませんでした。それと同じで勉強をしない子供の中には勉強そのものに興味がない子もいるのだと思います。

しかし日本は中学三年生までは義務教育で、その後も高校、大学に進学するか否かで就職できる可能性が大きく変わるなど依然として学歴社会が根強く残っています。

当然ですが学生にとって勉強は切っても切り離せない関係にあるのです。そのため勉強に興味がないからという理由で簡単に勉強を諦める訳にはいきません。

さらに、私の経験上の話になってしまいますが子供の頃に勉強をしておいたほうが大人になってからの選択肢が圧倒的に増えると思っています。また、【勉強=辛いこと】という認識が世間一般的であり、この苦痛に耐えてきた人は大人になってからも粘り強い人が多いような気がします。

ですので、【子供の自由にさせてあげたい】と考える親はいい親だと思いますが、【子供が勉強に興味を持つように仕向けていく】ということもとても大事なことなんだと認識しておいて欲しいです。

テストで良い点が取れない

実はテストで自分が目標とする点数が取れないことが生徒が勉強しない最大の理由となります。どうしてでしょうか?

ハロティくん

子供たちは自分が得意なものを好きになる、または興味を持ちやすいからです。

あなたが子供だった時のことを思い出してみてください。きっと、得意な分野に関しては好きになっていく。そして、さらに勉強して詳しくなる。これは勉強だけでなく運動などでも同じことが言えます。

つまり、得意なことは自然に楽しいと感じるようになるということです。逆に不得意なことは自分にとって苦痛になっていきます。

そのことを子供にも教えてあげるようにしましょう。つまり子供がテストで良い点数が取れ、自分に自信を持つことができるようにしてあげるのです。結果として、子供自身がその教科に興味を持つようになります。

では子供が次のテストで良い点数を取れるようにしてあげましょう。そのためにどのような教育をしたらよいのでしょうか?まず基本問題を徹底的に教えましょう。

授業や宿題を何回も反復させることで、基本の学力を身に付けさせるようにしましょう。子供が苦手教科を勉強する時、最初のうちは応用問題を教える必要はありません。むしろ基本問題に集中させることで、点数が上がりやすくなります。

子供さんに目標点数を取らせることで、勉強に対する意欲を持たせるようにしましょう。

MEMO
勉強は強制すると嫌気が刺してしまいます。そうならないように親御さんも一緒に楽しい雰囲気を作りながら二人三脚で進めていくのがポイントです。

子供さんが勉強をすることをやめても、親御さんが楽しそうに勉強していると自然に自分も勉強をしたいという気持ちになってくれるハズですよ。

勉強が将来役に立たないものだと思い込んでいる

指導を行っていると生徒から「先生、数学の勉強をして将来役に立つのですか?」という類の質問をされることがあります。

実際に私自身も、中学を過ぎたあたりから勉強なんかしても将来の役に立たないと思い込んでいました。しかし、今考えると【辛いことから逃げるための言い訳】だったなと後悔しています。

「志望校に合格するためじゃないか。」と言っても「大人になっても使わないし、あまり意味がないと思います。」と返事する生徒もいました。

そこで仮に「スマートフォンなどの便利な道具は数学や理科の知識がなければ作れなかったんだよ。問題集の問題を解くこと自体は無意味に思えるかもしれないけれど、勉強は人間が快適な暮らしをするためにはなくてはならないものなんだ。」と生真面目に答えてもおそらく生徒の心には響かないでしょう。

なぜならそのような生徒達は勉強する理由が知りたいのではなくて、勉強に消極的な自分達を正当化しようとしているだけだからです。

彼らには勉強する理由を教えるよりも【勉強する楽しさ】を教えた方が良いでしょう。

子供達は遊ぶのは大好きですが、何のために遊ぶのかを考えて遊んでいる子はいません。それと同じで勉強も解ける喜びを感じられる様になり自分の可能性が広がれば自然とそのような不満は消えていくでしょう。

勉強する楽しさを教える一例

まず子供の好奇心を刺激するようにしましょう。ただ真面目に勉強を教えるだけではなく、雑談を交えることでメリハリをつけた授業を行います。

では具体的にどんな授業ができるでしょうか?

例えば、あなたが英語の授業をしているとします。生徒は明らかに英語が嫌いで、興味を持っていません。そのような時、私は生徒が知らないような英語の話をしてあげます。

これはその一例です。

ハロティくん

2チャンネルとかの掲示板って見たことある?

ススムくん

ありますよ。当たり前じゃないですか!!

ハロティくん

じゃあ、そこで使われているネット用語って何個か知ってる?言ってみてよ!!

ススムくん

はい。友達とLINEする時にも使いますよ。例えば、くそねみとか、フロリダとかですね!!先生は意味わかるんですか??

ハロティくん

もちろん!くそねみは、くそ眠たい。フロリダは風呂入るから離脱する。だよね!!

じゃあ英語にもネット用語あることを知ってた?

ススムくん

えっ。そうなんですか!知らなかった。そういうのすごく気になる!どんなのがあるんですか??

という流れで、英語のネイティブスピーカーがよく使うネット用語をクイズ方式で出していきます。そうすると、英語そのものに生徒が興味を持つきっかけになります。

MEMO
これらの知識を知っていると、英語を使って友人の輪を広げることもできるということを気づかせてあげることにもつながります。結果として生徒の英語の勉強に対するモチベーションを上げることができます。

ぜひ参考にしてみて下さい。

眠気は最大の敵

家庭での学習は学校が終わった後、部活が終わった後、だいたい夕方から夜頃が多いのではないでしょうか。

学校や部活動での疲れ、家庭学習をする前に晩御飯を食べたら尚更、満腹感で集中力が途切れるだけでなく眠気が襲います。

仕事をしている大人でもウトウトしてしまう状況です。そこで家庭で勉強する際にも簡単に取り入れる事が出来る、眠気を覚ます方法を紹介したいと思います。

眠気を覚ます食べ物

  • ガムやタブレット
    定番ですが噛むことは集中力アップにもつながるんです!
  • チョコレート・ココア
    原材料であるカカオに含まれるカフェインとテオブロミンが眠気を覚まします。
  • コーヒーやエナジードリンクが飲めない子供でもココアなら飲むことが出来ますよね。

  • ハーブティー
    ペパーミント、レモングラス、ローズマリー等、リフレッシュ効果があるとされるハーブを選びましょう。
  • 抹茶
    実はカフェインを多く含んだ抹茶。お茶をたてている間に目が覚めそうです。
  • 炭酸飲料
    炭酸が口の中や喉への刺激となり眠気覚ましの効果も期待できます。コーラだとカフェインも含まれています。

眠気を覚ますツボ

家庭学習の最中に簡単にできる眠気覚ましの方法の一つです。

疲れ目に効果があるセルフマッサージ

目頭の少し上、【晴明というツボ】を鼻をつまむように優しく押してみましょう。目の周りなので優しくそっと押してください。

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こっそりできる!!眠気覚ましになるセルフマッサージ

中指の爪の生え際(右手なら左下・左手なら右下)から外側3mmの【中衝】というところを少し強めに押してみましょう。

また、手の甲の親指と人差し指の骨の付け根部分から少し指側の【合谷】というツボを少し強め長めに押すのも効果的です。

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こっそりできるので、親御さんも集中力の途切れてしまったときに試してみて下さい。

反抗期だから勉強をしない時の原因と対処法

中学生、高校生で親から「勉強しなさい。」と言われて素直に勉強する子は多くはないでしょう。

「うるさい。」または「せっかくやる気が出てきたのに、余計なこと言うからやる気が失せた。」などと言ってしないのがよくあるパターンです。

私も反抗期の頃はよく言っていました。せっかくやる気が出てきたのに余計なことを言うなって言いながら、勉強しなさいって言われるのを待っているんですよね。

反抗期の子供は勉強のことだから反抗した訳ではなく、親の言うことであれば反抗したくなる時期だから反抗したのです。

親に反抗したいという欲求が強いため、親が勉強させようと躍起になればなるほど彼らも無気になって勉強することを拒むでしょう。

では、親はどうやって子供に勉強をさせたら良いのか。それは第三者を親と子の仲介役に入れるということです。

ここで言う第三者でオススメなのは家庭教師です。家庭教師は現在ではオンライン家庭教師というものが流行っており、オンラインで授業をすることで料金をかなり抑えることができます。

親と子が直接勉強の話をすると両者とも感情的になってしまい、結局はけんかをして話が中断するケースがほとんどです。そこでお互いの言い分を家庭教師が自分の客観的な意見も交えて双方に伝える様にするのです。

三人が一堂に会するのではなく、親と教師で話をした後、生徒と教師が話をするというように時間をずらした方が良いでしょう。不思議なもので、第三者が間に入ると感情的になっていた生徒も冷静さを取り戻して話を聞くことができるようになります。

もちろん生徒の家庭教師に対する信頼が厚いことが前提となりますが、こうすることで勉強に対して前向きになった生徒もたくさんいますので参考にしてみて下さい。

MEMO
ここでポイントは、男子には綺麗な女性の先生を。女子にはイケメンの男性の先生をつけるということです。

こうすることで、毎週の授業が楽しみになります。さらに、【そんな先生から出された宿題は絶対にやる!!】というようになりますよね。

逆に異性に教えてもらうことに違和感を感じる子供さんであれば、子供さんが憧れるような同性の先生に教えてもらうのがいいでしょう。

最後になりますが、勉強しない子供が考えていることは何にせよ、生徒と親御さんの信頼関係が深ければ子供は親御さんのアドバイスに耳を傾けますので、まずは信頼関係を築くことが大切だと思います。

ハロティくん

ただ勉強が嫌い。というお子さんは少ないです。何かしらの理由があってのこと。その原因を一緒に解決してあげましょう。

興味がある事柄から勉強に繋げるのもありですね~。

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