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ワンダーボックスとシンクシンクプラスはどう違うの?どっちが良いのか比較してみた

ワンダーボックスとシンクシンクプラスはどう違うの?どっちが良いのか比較してみた ワンダーボックス

ワンダーボックスとは、国語や算数などの主要科目を中心に学習できる通信教育教材です。

従来の通信教育とは異なり、子供の学ぶ気持ちを刺激するアプローチでとても人気です。

そのワンダーボックスが運営するアプリがシンクシンクで、「すきま時間で思考力を伸ばせるアプリ」という位置付けになっています。

シンクシンクは主に数理的思考力を育むプログラムであり、ワンダーボックスは「STEAM教育」を主軸とした、答えのない問いや自分で工夫して問題に取り組む力を育成します。

「STEAM教育」とは、Sience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字です。

シンクシンクがすきま時間で数学的思考力に特化して育成するのに対し、ワンダーボックスは、幅広い分野を学ぶことで、自分で考える思考力や豊かな感性を養うという違いがあります。

基本的にワンダーボックスにシンクシンクの内容は含まれておりますので、ワンダーボックスを利用している場合には、シンクシンクは解約しても問題ありません。

なお、シンクシンクプラスとは、シンクシンクに収録されている問題に加えて、さらにワンダーボックスのオリジナル問題が追加されているものです。

自分の目的を明確にして、目的に合った通信教育を契約しましょう。

利用した方々の感想を知りたい方は、ワンダーボックスの口コミ・評判をご覧ください。

この記事ではワンダーボックスとシンクシンクの違いについて、徹底的に比較しました。

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シンクシンクプラスとワンダーボックスはそれぞれどんなサービス?

シンクシンクプラスとは

シンクシンクとは、ワンダーボックスが運営するアプリで、主に数理的思考力を育むことを目的としたプログラムです。

その中でもシンクシンクプラスは、シンクシンクをさらにパワーアップしている教材で、子供たちがより楽しく学べる工夫がたくさんされております。

シンクシンクに収録されている問題に加えて、ワンダーボックスのオリジナル問題が追加されていたり、毎日50種類以上の問題から一つ選んで取り組むことができるなどお子様に合わせた取り組み方ができます。

問題の種類がたくさんあるので、次はどんな問題が出てくるのかと楽しみなりますし、ランキング形式を採用しているので、友達と切磋琢磨して取り組めるのも魅力です。

ワンダーボックスとは

ワンダーボックスはシンクシンクに対して幅広い領域を学習することができます。

「STEAM教育」といって、Sience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5つの分野を中心に、答えのない問いや課題に対して、自分で工夫して取り組む力を育成します。

幼稚園や学校などでは、学べないようなことまで学べるので、そういった意味でも人気の通信教育です。

特に、タブレットや送られてくるキットを使って総合的な体験ができます。

そのプログラミングやさまざまなキットの多様性は、子供にとってはまるで遊びで、好奇心を持って取り組むことができます。

なお、ワンダーボックスは、シンクシンクの内容も網羅しています。

【料金で比較】シンクシンクプラスとワンダーボックスのプラン

学習プランの料金

ワンダーボックスシンクシンクプラス
月額料金3,700円〜(支払い方法による)無料、300円、980円

ワンダーボックスでは、12ヶ月一括払いにすると、月額3,700円でご利用できます。

6ヶ月払いで月額4,000円、月々払いで月額4,200円となります。

ちなみにですが、ワンダーボックスでは兄弟で利用でき、兄弟1人追加ごとに月額1,850円追加でご利用できます。

シンクシンクプラスでは、各コースによって料金が異なります。

フリーコースでは、月額利用料は無料です。

スタンダードコースでは月額300円、プレミアアムコースで月額980円で利用できます。

教材の購入代金

ワンダーボックスもシンクシンクも教材の購入代金はかかりません。

料金は月額料金に含まれています。

追加料金は掛かる?

ワンダーボックスは解約の際に、解約料などはかかりません。

途中解約しても返金もあります。

ただ、最短受講期間は2ヶ月間あり、解約ができるのは3ヶ月目以降です。

解約する際には、解約したい月の前の月の10日までに手続きをするようにしましょう。

また、シンクシンクも解約しても解約料などはかかりません。

有料コースを解約しても、無料のコースで遊ぶことができます。

ワンダーボックスの解約方法についてはこちらの記事をご覧ください。

【教材で比較】シンクシンクプラスとワンダーボックスは勉強しやすい?

シンクシンクプラスの教材

シンクシンクプラスでは、算数の問題に特化しています。

特に図形問題などが多く、プレミアムコースなどは受験対策にも使える内容です。

また、シンクシンクはタブレットのみで完結できるので、教材がかさばらないというメリットもあります。

タブレットのみで学習できるということは、子供が1人でも学習を進めることができます。

シンクシンクの学習内容が、子供1人でも感覚的に進めていける内容のものが多いので、保護者の方にとっても非常に便利でしょう。

ワンダーボックスの教材

ワンダーボックスはシンクシンクの学習内容も含まれておりますが、非常にたくさんの種類から学習内容を選ぶことができます。

シンクシンクプラスの内容はもちろん、それ以上の問題数の中から図形、数、迷路などさまざまな種類の分野を学習できます。

また、シンクシンクプラスでは、基本的に答えのある問題に取り組みますが、ワンダーボックスでは、答えのない問題もあります。

自分で自由に作品を作るものや、自分で何かを発見するもの、みんなと共有するものなどがあります

答えのない問題について、親子で話し合いながら学習を進めることで親子のコミュニケーションにもなると思います。

さらに、ワンダーボックスでシンクシンクと大きく異なる点が、実物教材があることです。

タブレットで完結するシンクシンクに対して、ワンダーボックスではさまざまなリアルの教材に取り組みます。

問題集やおもちゃ、ペーパーコンテンツを中心ですが、これらがアプリと連動しているので飽きずに取り組むことができます。

【工夫で比較】シンクシンクプラスとワンダーボックスは楽しい?

シンクシンクプラスのモチベアップの工夫

シンクシンクプラスでは、他の通信教育と比較して、楽しんで取り組めるような工夫があります。

受験対策のような問題ではなく、良質のパズルや立体・図形問題に楽しみながら取り組むことで、学習意欲を引き出し、思考センスを育てます。

思考センスとは、あらゆる学習効果を高める上で大切な力です。

とにかくお勉強っぽくない、タブレットでゲームをやっている感覚で思考センスが身に付いてしまうのがシンクシンクプラスを続けられるポイントです。

また、基本的には1回3分の問題を1日3回までとしており、子供たちは毎日「もっとやりたい!」というところで終わるので、翌日もワクワクした気持ちを持って取り組むことができます。

なんでも情報が溢れている時代だからこそ、子供たちのやる気を大切にしているのがシンクシンクプラスです。

ワンダーボックスのモチベアップの工夫

ワンダーボックスは、従来の学校教育のような正解のある問題を解かせるのではなく、正解のない問いについて、自分で感じて、考えて、作り出すという、とにかく子供たちを飽きさせない工夫がたくさんあります。

問題の種類がとても多く、毎月約20種類の問題の中から毎日7種類の問題が出題されその中から3種類を選んでできるので、子供は自分の好きな学習をとことん追求することができます。

決められた課題もなく、毎日やる必要もないので、自分のペースで学習することができます。

さらに、ワンダーボックスにはバベロンプラスというこちらも数理的思考力を伸ばすアプリがあります。

これはシンクシンクの中にも入っているのですが、シンクシンクの場合は利用の回数制限があります。

しかし、ワンダーボックスでは利用回数制限がありません。

さらに、前回できなかったところから始まるようになっているので、わからないところを何度もチャレンジする気持ちや、根気強く取り組む姿勢を育成することができます。

最後に、ワンダーボックスとシンクシンクの最大の違いが、実物教材です。

子供たちは、実際に手を動かしておもちゃやペーパーコンテンツを作成することで、完成したおもちゃで達成感を得ることができます。

また、ただの製作物ではなくアプリと連動して作業が行えるので、わかりやすくモチベーションを高く取り組むことができます。

【親子学習で比較】シンクシンクプラスとワンダーボックスの学習サポート

シンクシンクプラスのサポート

シンクシンクプラスは、タブレットのみで学習できるので、基本的に子供1人でも学習を進めることができます。

ゲーム感覚で学べる内容なので、保護者の方のサポートがなくても学習できるということはメリットになります。

また、シンクシンクでは、1日に取り組める内容が1回3分の問題を1日3回までと決まっていますので、反対にやりすぎてしまうという心配もありません。

そういった意味では、保護者が付きっきりでサポートしなくても、子供だけでも興味を持って取り組める教材と言えます。

ワンダーボックスのサポート

ワンダーボックスは、シンクシンクに比べて自分で考えたり、自由に作品を作る教材も多いです。

教材のテーマや解答の自由度も高い分、保護者の協力が必要になってくる場面も多いかもしれません。

しかし、それを不自由とは捉えずに、親子の話すきっかけとしたり、子供の可能性を引き出すきっかけにできるとよいです。

ワンダーボックスには、保護者が子供の取り組みを確認できるサービスがあります。

会員ページの「子供の取り組み」にアクセスすると、子供の挑戦、チャレンジコードとワンダーギャラリーを確認できます。

チャレンジコードとは、その月、子供がどの教材にチャレンジしたのかをわかりやすく伝えてくれるものです。子供のの新たな面の発見や、関心の変化を見守ることができます。

ワンダーギャラリーとは、その月の子供が作成した作品を見ることができます。

子供のわくわく感や試行錯誤した作品を見ることで、子供と学習内容について話すきっかけとすることができます。

このように、ワンダーボックスでは保護者が学習の様子を確認し、子供とコミュニケーションを取るきっかけなるようなサポートがありますので、子供と一緒に親もワンダーボックスを楽しめるとよいでしょう。

シンクシンクプラスがおすすめなのはこんな人

シンクシンクプラスがおすすめな方は以下のような方です。

  • すきま時間を利用して数理的思考能力を育成したい方
  • タブレット学習で安く、楽しく、シンプルに学びたい方
  • ある程度子供に任せて学習を進めたい方

お金や時間をかけずに、思考力を伸ばしたい方はぜひ試してみてください。

また、タブレット学習や通信教育が初めての方でお試ししたい方は、他の教材に比べてハードルが低く始められますのでおすすめです。

ワンダーボックスがおすすめなのはこんな人

ワンダーボックスがおすすめな方は以下のような方です。

  • たくさんの種類、問題数から選んで、数理的思考能力を育成したい方
  • STEAM教育で幅広い思考力や感性を育成したい方
  • 親子一緒に、実物教材も使って楽しく学びたい方

ワンダーボックスは、STEAM教育を中心として、学校では教えてもらえないことを学ぶのに最適な通信教育です。

問題数や種類の多さからも非常に幅も広く、地頭力を伸ばせるとても内容の濃い教材です。

自分で考えて答えのない問題に取り組むということは、これからの時代を生き抜いていくのにとても大切な力です。

子供が小さいうちから、思考力や感性を伸ばせるワンダーボックスは非常におすすめです。

どちらにしても、自分の需要や我が子にはどちらの教材が合っているのか、よく検討して契約するようにしましょう。

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