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こどもちゃれんじイングリッシュの評判は?効果があったのかを調査してみた

こどもちゃれんじイングリッシュの評判は?効果があったのかを調査してみた 幼児教材

しまじろうのキャラクターで有名な「こどもちゃれんじ」、最近英語向けの教材に多くの人が興味を持っているようです。

またすでにご家庭で活用している人も多く、その気になる教材が「こどもちゃれんじイングリッシュ」です。

これまでは字の練習や数字を学ぶことをメインに幼児向けにわかりやすく楽しい教材を提供してきたべセッセですが、そんなベネッセが乳幼児専用の英語教材「こどもちゃれんじイングリッシュ」のサービスを始め、英語力を身につけさせたい親御さんは英語教材にシストしていっているようです。

もちろんこれまでのこどもちゃれんじとの併用をされている方もいるようで、実際にこどもちゃれんじイングリッシュを利用している人の口コミが気になります。

また国語や算数とは違い、親がフォローして一緒に学ぶ姿勢を見せないと、なかなか英語って子どもには抵抗がありそうで教材を申し込んだところでどこまで自分の力で英語力が身につくのかも気になります。

そこで今回、こどもちゃれんじイングリッシュの口コミや教材内容、どれだけの英語力が身につくのか?

そして料金システムなど調べてみました。

こどもちゃれんじイングリッシュってどんな教材なの?

こどもちゃれんじイングリッシュについて軽く説明しておくと、こどもちゃれんじイングリッシュには大きく3つのメリットがあると考えられます。

  • お子さん自身が楽しみながら英語を身近に感じる環境が作れる
  • 料金システムが良心的で親の負担も減る
  • 専門家監修のもの作られた教材だから学ぶだけネイティブな英語スキルが身につく

お子さんに英語を学ばせる環境を与えるにあたり、こどもちゃれんじイングリッシュではこのようなメリットがあります。

英語は楽しいと感じることで自然と耳に入ってきます。

そして子どもは真似るスキルが大人と比較しても非常に高く、毎日耳に入ってくるワードを自然と口に出します。

しかしその中で「楽しい」と思える環境がなければ、興味の有無がハッキリしている子どもにとってはただ流れている言葉であり「覚えよう!口にしてみよう」と反応してくれません。

英語が身近にない環境だからこそ、幼児期にいかに英語の楽しみを教えるかどうかが将来に大きく繋がります。

初めは抵抗心のない子どもです。いかに英語が楽しいものなのかを教えることがとても重要になり、その点こどもちゃれんじイングリッシュは子ども自らが自然と英語を楽しめる環境を作ってくれるという大きなメリットがあります。

また英語を覚えさせたい!英語を少しでも身近に感じさせたいとなると、教材一つでは親がつきっきりで一緒に学ぶ必要性が出てきます。

そこで英会話教室など目の前に講師を迎えての学びを選択しますが、やはり毎月かかる費用はそう安くはありません。

また週一ペースの授業がほとんどで、週に一回英会話講師から英語を学んでも、子どもは日常を過ごす中でまた新たな発見の毎日です。

先週学んだことをまず思い出すことから始めないといけません。

コスト面や毎日英語を身近に感じられないというのが英会話教室のデメリットであり、家庭学習教材はその教材に内容によっては子ども一人で学ぶ環境を与えてくれます。

もちろんこどもちゃれんじイングリッシュはしまじろうという最大の子どもの興味をそそるキャラクターがいますし、教材にはDVDも付いてきます。

その時期に合わせたおもちゃを使った学びも取り入れています。

さらに専門家監修のもの作られた教材ですので、学びの時間が増えれば増えるだけネイティブな英語力を身につけることができます。

それでいてコストを抑えているのですが、親としても嬉しいメリットは多いはずです。

こどもちゃれんじイングリッシュのメリット、そして特徴を紹介しましたが、ここから少し詳しくこどもちゃれんじイングリッシュの特徴について見ていましょう。

こどもちゃれんじイングリッシュがあれば子供1人で家庭学習ができる?メリットについて

こどもちゃれんじイングリッシュは進研ゼミやこどもちゃれんじを手がけるベネッセコーポレーションの英語通信教育講座です。

進研ゼミもこどもちゃれんじも一度は聞いたことある通信教材だと思います。

通信教材の中でも特に認知度が高く、家庭学習に力を入れようと考える時、真っ先に思い浮かぶのが進研ゼミやこどもちゃれんじではないでしょうか?

筆者個人的な話ですが、幼稚園に娘が通うようになり特に「こどもちゃれんじ」のワードを耳にするようになりました。

集団生活を始めることにより、少なからず親の負担は減ります。

そうなると自然と子どもとの遊びの時間に費やしていた時間がなくなり、他に目を向けます。

また子どもが集団の中で生活するようになり、色々と気になることも出てきます。

字が書けるお友達からお手紙をもらってきたり、教室に飾られている作品を見たりと…。

比較しているわけではなく、その月齢でここまでできるんだと勉強になります。

そこで考えるのが学びの時間です。

知り合いの方からも「こどもちゃれんじやってる?」と聞かれることもありますし、気になってこどもちゃれんじを始めている方に「教材で勉強ってするの?」なんて質問することもあります。

それだけきっとベネッセが提供する家庭学習教材は多くの人に認知されていると思います。

まずこうした信頼性があるのは強みです。

しかし今回のこどもちゃれんじイングリッシュについてはやはり英語学習になりますので、気になる点、不安点もあるはずです。

こどもちゃれんじイングリッシュを始めたいと思っていても、購入するご両親が不安な気持ちから始めても、子どもにも伝わってしまうので、親が納得した状態から始められるようにこどもちゃれんじイングリッシュの特徴、メリットを理解しておきましょう。

メインキャラクターのしまじろうで親しみやすい

こどもちゃれんじイングリッシュは2歳から6歳までの4年間を通じ、英語でコミュニケーションする力の基礎を育むことを目的を持っています。

2歳以前から始められるコースもありますが、本格的に自分自身で学びの姿勢が見えてくるのは2歳の月齢からと言われています。

そこで小学校に上がる前に2歳〜6歳の4年間に英語で子ども自身の気持ちを表現できるようなプログラムが用意されています。

しかし、教材=勉強と理解する時期でもあります。2歳の時期なんて遊びが仕事です。

教科書を思わせる教材を目にしても子どもは正直興味を持ちません。

でもこどもちゃれんじイングリッシュは「勉強」と印象させる前に絵本やおもちゃ、DVDなどの子どもが自然と興味を抱くアイテムで自然と子どもの手にしてみたいという気持ちを作ってくれます。

さらに何と言ってもみんな大好き!しまじろうがメインキャラクターとして登場しますので、親しみのあるしまじろう効果もやはり高いです。

おもちゃ一つとってもキャラクターのないおもちゃ、例えば積み木でもいいですが、何もキャラクターののっていない積み木としまじろうがキャラクターとして発売されている積み木なら子どもは自然としまじろうの積み木を手にします。

DVDはその月齢で気になる子どもの「どうして?」を考えたお話が多く、自然と見入ってしまいます。

絵本もしまじろうが登場するだけで、子どもにとっては教材ではなくなり、おもちゃの一つに変わります。

こどもちゃれんじイングリッシュは英語を勉強とイメージつける前に英語を楽しみながら身近に感じる環境を提供しているので子どもに自然と身につく力が高まるのです。

いつの間にか子どもが一人で学ぶことを覚える

家庭学習用に教材を購入すると、どのようなことを考えますか?

  • 本当にお金を払うだけ学んでくれるのか?
  • 一人でできるだけ長い時間取り組んでくれるのか?
  • すぐに飽きてしまわないか?
  • 英語学習って親が英語をできなくても大丈夫なのか

こうしたことを考えると思います。

特に「一人でできるだけ長い時間取り組んでくれるのか?」ということが気になる方は多いのではないでしょうか。

初めは楽しく取り組んでもらうために一緒に教材やおもちゃを使って遊びの時間を過ごしても、それが毎日となると親の負担は増えてしまいます。

特にこどもちゃれんじイングリッシュは英語を学ぶ教材ですので、やはり親も時間を常に削らないと学びの時間が減ってしまうのではないかと気になります。

そこで親は英語ができなくても大丈夫なの?

こんな不安も出てくるのですが、おすすめしたいのは「子どもが楽しみに変わるまでは一緒に学ぶ」というスタートを切ることです。

これはこどもちゃれんじイングリッシュだけでなく、急に与えられる新たなアイテム、どこか勉強を感じさせる教材です。

“はい!今日からこれやってね!”と言われても遊び方も使い方も分かりません。

初めは大袈裟でもいいですのでDVDを一緒に楽しみながら観たり、絵本を一緒に読んだり、教材を一緒に開く時間を作りましょう。

そこで気になる「英語ができない」という不安も、こどもちゃれんじイングリッシュはご両親のサポート体制も充実しているので、特に気にする必要はありません。

パパが、ママが英語できないからと考えるよりも、教材が届いた最初の時期はとにかく一緒に楽しむことがその先の子どもの学びの姿勢を左右します。

新しいアイテムを楽しいと感じることで、自然と子どもは一人でDVDを観たり、絵本を読んだり教材を開きます。

特に「一人でできたの?すごいね!」は子どもにとっては最高の褒め言葉です。

この言葉をたくさん使ってあげるだけで「一人でできるもん」の気持ちが強くなり、より一層ひとりでどこまでできるからを子ども自身が楽しんでくれます。

もちろんどの教材でもこうした効果が得られるかと言われると、やはり常に色んなことに興味を示すのが子どもです。

でも飽きを感じさせないのもこどもちゃれんじイングリッシュのポイント!

今日できたこと、明日できるようになることが日々変わるので、飽きを感じることなく子どもの向上心を高めてくれます。

月齢に合わせたコースがあるから分かりやすく楽しみやすい

こどもちゃれんじイングリッシュは2歳〜6歳の4年間でカリキュラムを作っているわけではなく、1歳から始められる「こどもちゃれんじぷち」というコースも用意しています。

月齢に合わせてその時期に特に興味を示すもの、興味を示すことを考えDVDの内容や絵本の内容、おもちゃや玩具を変えています。

まだウチの子には早かったかな…なんてこともありませんし、また親としても今のこの時期はこうゆうことに興味があるんだと発見することもできるのでコース別に変わるアイテムは子育てする中でも便利に感じるはずです。

こどもちゃれんじぷち(1~2歳)

1歳から英語の勉強?と考える人より、近年早ければ早いだけいいと思考を変えている人の方が多いのではないでしょうか?

またこの時期に何かあるといいのに…と考える人もまだ集団での学びは落ち着きもなくその日の気分によっては通えない日もある…と考え躊躇している人も多いでしょう。

その点、家庭で好きな時間にお子さんの機嫌が良い時に取り入れられる教材はとても便利です。

こどもちゃれんじぷちは英語特有の音やリズムが感じられる内容になっており、特にどのコースよりもおもちゃを中心に教材を作っています。

まずは遊びから入ることができるので、早いうちから英語を身近に取り入れたいと考える方におすすめです。

こどもちゃれんじポケット(2~3歳)

英語を家庭で取り入れる時期として最も最適と言われているのが2歳〜3歳の時期です。

この時期は言葉に興味を持ち、口を動かして子ども自身で言葉で気持ちを伝えようとします。

これまでは感情を全身で表現しない伝えていた自分の気持ちが言葉に変わる楽しみを最も感じる時期。

そんな子どもが1番言葉に興味を示す時期に英語を始めるのは言葉の基礎を覚えられるので、多くの親御さんが英語を意識しています。

こどもちゃれんじポケットはおもちゃに加え、歌やダンスなどの子どもの好きな遊びを通して、英語を聞く力と発音の基礎を作ります。

たしかに全身で自由に体を動かせる時期でもありますからね。

歌とダンスはまさにこの時期にピッタリの学びの一つです。

こどもちゃれんじほっぷ(3~4歳)

こどもちゃれんじほっぷは3歳~4歳向けになっており、歌やダンスだけでなく「どうして?」が増えるこの時期ピッタリのクイズを取り入れたり、ストーリーを通して英語を学ぶコースになっています。

なぜか子どもって3歳過ぎてからクエスチョンが増えます。

なんでも「どうして?どうして?」と聞いてきます。

もう理解もしている時期なのでその場しのぎの回答も通用しなくなる、親もそれなりに忍耐が必要な時期ですが、この時期のどうして?って無限にありますよね。

そこでクイズ形式で英語が学べるのは子どもも考える力、聴く力を養ってくれるでしょう。

また日常生活でよく使われるフレーズもこの時期から学習できるので、急に日常会話に英語が増える時期に入ってきます。

お子さんが日常会話の中で英語を使い始めたら、大きな反応でお子さんをたくさん褒めてくださいね。

こどもちゃれんじすてっぷ(4~5歳)

内容が少しずつ変化しているのが4歳〜5歳のこどもちゃれんじすてっぷコースです。

幼稚園に通われている子は最年少だった時期を終え、ひとつ下のお友達が入ってきます。

急に「年中だから」とどこか誇らしげに話をします。

保育園に通われている子もひとつ下のクラスから上に上がる中で最も保育園での学びの内容が変わります。

そこで「おねえちゃんになった、おにいちゃんになった」と認められたと感じる時期です。

そんな時期に合わせてこどもちゃれんじすてっぷは、クイズやゲームをしながら英語を聞く、そして話す体験を増やしています。

「もうできるかも!」と子どもが感じている時期にワンステップ上がった学びを繰り返すことで、英語を使って会話する力を身に付けてくれます。

こどもちゃれんじじゃんぷ(5~6歳)

小学校入学前の最後のコースになるのがこどもちゃれんじじゃんぷです。

こどもちゃれんじじゃんぷは、英語を聞く力に話す力、さらに読み書きする力を身に付けてくれます。

こどもちゃれんじすてっぷでも外国人キャストとのやり取りを行いますが、最後のコースではより多く生の英語を聴き、理解することができるようになります。

こどもちゃれんじイングリッシュはコースを段階的に進めるのがおすすめですが、どのコースでもお子さんが興味を示した時期から始めても問題ありません。

またこどもちゃれんじじゃんぷで学びが終わるわけではありませんので、お子さんの成長に合わせて希望する方は7歳以上から学べる「進研ゼミ 小学講座」にステップアップするといいでしょう。

こどもちゃれんじイングリッシュどの時期から始めるのがいいの?

こどもちゃれんじイングリッシュで月齢別にコースが選べるのですが、もっとも最適と言われる時期は先ほども伝えたように2歳〜3歳のこどもちゃれんじポケットコースです。

公式サイトでも「2歳から始めるのがおすすめ」と推奨されています。

しかしどの子においても2歳から始めるのがベストとは言えません。2歳から始めることによるメリットは耳で聴き、聴いた言葉を真似る時期に入るからです。

でも1歳から始められるこどもちゃれんじぷちから利用するのもいいですし、また早期学習のデメリットがあることもしっかり理解しておきたいところです。

英語を身近な環境におくのは早ければ早いだけいい!

こうした考えが先行していますが、2歳頃からむやみに英語を叩き込んだ方が良いというわけではありません。

2歳って日本語の単語も口にし始める時期です。おしゃべりの上手な子もいれば、まだ言葉への興味より体を動かすことが好きな子もいます。

単語が少しずつ口に出る時期ではあるのですが、まだ日本語も言葉にする回数が少ない子もいる中で、英語という2つの言語が出てくると困惑してしまいます。

そこで「2歳だから絶対」というわけではないことは考えておくと、お子さんのベストなタイミングでスムーズに英語の学びが始められるでしょう。

こどもちゃれんじイングリッシュの評判ってどうなの?

教材選びの一つの参考になるのが実際に取り入れている方の口コミです。

特に幼児向けは親の判断だけではなかなか決められないもの。

お子さんと同じ月齢の子、なんとなく似ている子を持つママさん達からの口コミは参考になるので見ていきましょう。

こどもちゃれんじイングリッシュの悪い評判

[say name=”悪い口コミ” img=”https://hello-teacher.jp/chiiku/wp-content/uploads/2020/04/warui.jpg”]こどもちゃれんじイングリッシュのDVDは子どももかなり気に入って繰り返し見ています。

息子は3歳ですがそれなりに興味は示していますが、毎月おもちゃが増えていくのがちょっと場所を取るというか新たなおもちゃでしばらく遊び付き合うのが回数が増えると面倒に感じます。
(3歳、男の子)[/say]

[say name=”悪い口コミ” img=”https://hello-teacher.jp/chiiku/wp-content/uploads/2020/04/warui.jpg”]こどもちゃれんじイングリッシュはこどもちゃれんじも併用でやっています。

割引は聞きますがもう少しコストダウンできたらというのが本音です。
(30代、ママ)[/say]

[say name=”悪い口コミ” img=”https://hello-teacher.jp/chiiku/wp-content/uploads/2020/04/warui.jpg”]他の英語教材と比較しても料金は安いです。

ただ同じ単語が何度も出てきたり、2ヶ月に1回の教材は少し物足りなさを感じます。

娘が意欲的に学習しているということもありますが5歳児向け教材の内容をもう少し充実させてほしいです。
(5歳、女の子)[/say]

[say name=”悪い口コミ” img=”https://hello-teacher.jp/chiiku/wp-content/uploads/2020/04/warui.jpg”]こどもちゃれんじイングリッシュは2歳から始めています。

着々とレベルが上がっているのは分かります。

もう息子も来春1年生になりますが、そこでふと感じたことは英語のスキルはたしかに上がってもネイティブな現地でも通用するレベルかと言われるとちょっと残念な気もします。
(6歳、男の子)[/say]

こどもちゃれんじイングリッシュ購入前に参考にして欲しくて、マイナスの口コミも集めました。

ただすべての口コミで共通していたのですが、「全く使えない」「価値のない教材」などの評価はほとんどありません。

やはり取り組み方、スタート時の環境が大事になると思いますし、月齢に合わせてその時期にあった教材が届いていることも考えられます。

こどもちゃれんじイングリッシュの良い評判

[say name=”良い口コミ” img=”https://hello-teacher.jp/chiiku/wp-content/uploads/2020/04/yoi.jpg”]こどもちゃれんじイングリッシュを決めた理由は安さです。

そして娘がしまじろうのキャラクターを知っていたからです。

なんと言っても他の教材とはコストパフォーマンスが違います。

もちろん届いてすぐにしまじろうを目にして娘も喜んでいました。

始めたばかりですが、今後期待できそうです。
(3歳、女の子)[/say]

[say name=”良い口コミ” img=”https://hello-teacher.jp/chiiku/wp-content/uploads/2020/04/yoi.jpg”]こどもちゃれんじイングリッシュは2年前から始めています。

今も継続しているのはたしかな効果を実感しているからです。

3歳の頃はなんとなく言いたい単語が分かる、そんな感じでしたが2年続けて5歳になった息子、ちゃんと意味があっている日常単語を何度も口にします。

たまに遊びにくる友人も驚いています。
(5歳、男の子)[/say]

[say name=”良い口コミ” img=”https://hello-teacher.jp/chiiku/wp-content/uploads/2020/04/yoi.jpg”]初めはなかなか興味を持たなかった息子。

3歳だし仕方ないかなと思いましたが一度家族でDVDに含まれている昔話を親がなり切って息子に見せたところ、そこでスイッチが入ったのか、1日に1回はDVDが見たいと言うようになりました。

今でもDVDは習慣になっており、おもちゃや教材も使うようになりました。

本当にスタートは大事だと思いました。
(3歳、男の子)[/say]

[say name=”良い口コミ” img=”https://hello-teacher.jp/chiiku/wp-content/uploads/2020/04/yoi.jpg”]2歳から英会話教室に通わせていました。

何度教室に足を運んでも楽しめなかった息子にこどもちゃれんじイングリッシュを購入しました。

全く取り組み方が違います。

教材だと好きに、好きなところから始められるメリットがあります。

5歳になった今、親が言うのもなんですが英語スキルは高いと思います。
(5歳、男の子)[/say]

こどもちゃれんじイングリッシュに満足しているのは購入した親だけでなく、取り組みお子さんも同じように満足しているように感じます。

できることが一つ増えるだけで向上心はどんどん高まります。

さらにできることの楽しみを感じます。

そこでもっと知りたいという欲が芽生えるので昨日は覚えきれなかったことを今日覚えます。

こうして好きに自由に好きな場所で好きなタイミングでいつでも楽しく英語が学べるのがこどもちゃれんじイングリッシュ最大のメリットなのかもしれません。

こどもちゃれんじイングリッシュの料金システムは?

口コミでもありましたが、こどもちゃれんじイングリッシュは他の英語教材と比較しても安いと聞きます。

でも英会話教室の月謝ってそれなりに高いですよね。

日本語ではない英語を学ぶためにはそれなりにお金がかかりそうですが、本当にコストパフォーマンスも高いのでしょうか?

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