大学生のアルバイトと言えば、家庭教師ではないでしょうか?

でも家庭教師って難しそう。
自分は家庭教師に向いているのかな?
と感じるかもしれません。

ではどんな人が家庭教師に向いているのでしょうか。
またどんな人が向いていないのでしょうか。

今回は、その点を一緒に考えていきましょう。

向いている人

私は今までに家庭教師として、10年ほど働いています。
そんな私も、家庭教師を始める前は、自分はこの仕事に向いているのかが不安でした。
しかし家庭教師での経験を積むにつれ、どんな人に家庭教師がお勧めなのかが分かってきました。

家庭教師に向いている人の特徴として、主に3つの点があります。
それらの点をこれから、一つずつ考えていきましょう。

教えるのが好き

まず一つ目の特徴です。

人に勉強を教えることが好きだということです。
どうして勉強を教えることが得意ではなくて、好きなことが特徴なのでしょうか?

考えてみて下さい。
たいてい、自分が好きなことは継続してそのことを行うことができます
その結果、自分の得意なものにすることができるのです。
そして好きだという気持ちは、その人の言うことや行動に表れます。
そしてそれが相手にも良い影響を与えることがあるのです。

この点を家庭教師にも当てはめてみましょう。
教えることが好きな教師は、家庭教師として経験を積んでいくので、ますます教えることが得意になります。
そして、その姿勢が教え方にも表れ、生徒にも良い影響を与えることができます。
もしかしたら、生徒自身が教師との授業だけでなく、勉強することが楽しくなるかもしれません。

ですから、教えることが好きな人は家庭教師に向いているのです。

子供が好き

2番目の特徴は、子供が好きだという点です。

家庭教師として主に接するのは、子供たちです。
大学生などの大人に比べれば、幼い考え方をしている子も多いことでしょう。
そういう時に、子供の話を聞いてあげたり、時には一緒に悩んであげることが必要です。

そうするためには、ただ技術的なことではなく、気持ちから行動することができます。
その点で子供が好きで、子供と接することが苦にならない人は、家庭教師に向いているということができるでしょう。

コミュニケーションが得意

3番目の特徴は、コミュニケーションが得意だという点です。

家庭教師はただ勉強を教えればよいというものではありません。
何よりも、子供たちにやる気を起こさせることが必要なのです。
ほとんどの子供たちは、勉強が得意ではありません。
むしろ、勉強が苦手で、勉強をしたくないと思っています。

そのため、テストの点数が伸び悩んでいます。
結果として勉強に対して、やる気を持つことができなくなってしまっているのです。

そんな生徒のやる気を起こさせるために必要なのは、しっかりとしたコミュニケーションです。
コミュニケーションを通して、生徒の固くなった心をほぐして、少しずつ勉強に対してのやる気を起こさせることができます。
時には、雑談をするなどして、生徒の集中力を伸ばすことも求められます。

ですからコミュニケーションが得意な人は、家庭教師に向いていると言うことができます。

向いていない人

一方で、家庭教師に向いていない人はどんな人なのでしょうか。
向いていない人の特徴も主に3つあります。
その点も考えてみましょう。

自分勝手

一つ目の特徴として、自分勝手な人です。

自分勝手な人は、どんな教え方や接し方をすると思いますか。
自分のペースで、授業を進めていくことでしょう。
そうなるほとんどの生徒はそのペースについていくことはできません。

家庭教師はまず、相手がどんな生徒なのか、どんな考え方や特徴があるかを見極めることが必要です。
それに合わせて、教え方や接し方を調整していくことができるのです。
もし自分勝手な人であれば、そうするのが難しくなります。

そのため、自分勝手な人は家庭教師には向いていないのです。

人に自分の考えを伝えるのが苦手

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向いていない人の2番目の特徴は、人に自分の考えを伝えることが苦手と言う点です。

言い換えると、人とのコミュニケーションが苦手だということです。
家庭教師は、どのように勉強するか、またなぜ勉強するのかを生徒にはっきりと、
伝える必要があります。
つまり勉強する上での指示や心構えを生徒に伝えるのです。

この点で、もし教師の側が上手く考えを伝えることができなければ、本末転倒になってしまいます。

ですから人に自分の考えを伝えることが苦手な人は、家庭教師には向いていないと思います。

すぐに諦める

最後の特徴として、すぐに諦めるという点です。

家庭教師を依頼してくる生徒たちのほとんどは勉強が苦手です。
勉強が得意な生徒が一度で分かる点を、何回も繰り返して説明する時もあります。
その過程で、もし教師の側が諦めてしまうなら、生徒の成績はまず伸びません。
教師のやる気が失われてしまっているために、その気持ちが授業中の態度や行動に表れてしまうからです。

ですから、すぐに諦める人も家庭教師には向いていないのです。

このように、家庭教師に向いている人、いない人にはそれぞれ3つの特徴がありました。
最後にチェックを行ってあなた自身の適性をチェックしてみましょう。

家庭教師に向いてるかcheck!!

家庭教師の仕事にまず必要なのは「生徒とのコミュニケーションをしっかり築けるかどうか」です。
その為には資格や経験よりもやる気や人柄などの方が大事です。
下記の項目に3つ以上あてはまれば、家庭教師への適性は大いにあります!

ではさっそくチェックしてみましょう!

はいいいえ子どもの成長を見るのが好き!
はいいいえコミュニケーション能力が高い。
はいいいえ友達の相談に乗る事が多い。
はいいいえサービス業の経験がある。
はいいいえ生徒会長やキャプテンをした事がある。
はいいいえ人と話したりするのが苦にならない。
はいいいえ勉強をするのが好き。
はいいいえ人を楽しませると自分も楽しくなる。
はいいいえみんなをまとめたりする機会が多い。

家庭教師での仕事は授業だけではなく、まずは先生と生徒との信頼関係が大切です。
信頼関係をしっかりと築くには、生徒が近寄りやすい雰囲気で仲良くすることが求められます。

そういった理由から資格や経験よりも上記の項目のような要素が必要になってきます。

誰もが最初は未経験です。あなたの情熱ある指導が生徒の成長にも繋がっていきます♪

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