家庭教師のバイトをはじめてみたい方、はじめたばかりの方のなかに「こんな時は休めるの?」といった疑問を持つ人も少なくないようです。
体調不良や急用などの突然の休みや、帰省のための長期休暇など、様々な理由で授業をキャンセルせざるをえない日もあるでしょう。
そこで今回は家庭教師側が個人的な理由で指導を休む際の対応の仕方、注意点などをケース別にまとめてみました。

ケース別 休む時の対応方法

家庭教師の仕事は大学生のバイトと言っても、生徒の成績を左右する責任のある仕事です。毎週決まった時間に指導を行うこともあり、家庭教師のバイトは休みづらい・休めないと思っている人も多いのが現状です。
本当に家庭教師のアルバイトは休みがとりづらいのでしょうか?
「風邪をひいたら?」「地元に帰りたいのだけれど?」理由と状況別に対応方法をみてみましょう。

体調不良など急なキャンセル

家庭教師をはじめると、急な体調不良や重要な用事、大学の授業などが指導日と重なってしまうこともあるかと思います。
病を押して無理に出勤する必要はありません。まずは家庭に連絡し、休みの了承をもらいましょう。その場合はできるかぎり早めの連絡を心がけましょう
近いうちに振替授業を行えるよう、家庭と相談する事をおすすめします。

長期のお休みが欲しい

帰省や旅行などの長期休暇はあらかじめ日程がある程度分かっていることが多いと思います。必ず前もって家庭に伝えておきましょう
ただし受験生を受け持つ場合、生徒さんにとっての長期休暇は受験勉強に打ち込める貴重な期間でもあります。家庭教師の指導も非常に重要ですから責任を持ってスケジュール管理をしましょう。
家庭教師センターの多くは教師に日程管理を任せており、日程変更などは家庭と直接相談するのが通常ですが、交渉がうまくいかない場合や代理の教師が必要な場合などは、センターに相談し調整してもらえるよう手配しましょう。

留学に行きたい

留学に行きたい
近年、大学生の留学は珍しいものではなくなっています。一、二ヶ月の短期留学から長期留学まで色々ですが、実際に行く場合は数ヶ月以上の準備期間が必要です。
家庭教師センター登録時に留学の計画がある場合は必ず伝えなければいけません。そうする事で長期継続できる家庭教師を探している生徒や受験生等、生徒と担当教師のミスマッチを防ぐ事ができます。
留学が決定している場合でも、期間限定や短期で家庭教師を探している家庭の紹介を受けることができます。

ですがなかには家庭教師をはじめてから留学に行きたくなった人も多いでしょう。そのような場合はなるべく早めにセンターと担当している家庭に伝えましょう。短期留学の場合であればその間のみ代理の家庭教師を探してもらったり、振替授業などで解決できるかもしれません。
継続が難しい場合でも早めに伝えることで、生徒側が余裕を持って次の家庭教師のを探すことが可能になります。

休んだ時のお給料はどうなる?

基本的に行わなかった授業のお給料はでません。ですのでできる限り、振替授業を行うようにしましょう
ただし生徒側の理由による突然の授業キャンセルに関しては交通費や一部時給が補償される会社もあるようです。その他にも休みの際のルールが各会社で設けられている場合があります。登録時に確認してみましょう。

家庭教師は融通のきくバイト

家庭教師のアルバイトは飲食店などの他のアルバイトに比べて比較的日程の融通がきく仕事と言えます。
毎週日程と時間が決まっているとスケジュールも非常にたてやすいですし、シフト制のサービス業と違い、休みの際に同僚に代理出勤を頼む必要もありません。代理が必要な時はセンターに任せていれば問題ありません。
学年やシーズンなど生徒側の事情も考慮した上で、無理のないスケジュール管理を行いましょう。

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